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【感想】 Trample on “Schatten!!” ~かげふみのうた~


「この……程度……この程度ぉっ……!!」
「負け……ねェっ……勝つ以外にっ……終われねェっ……!!」
「生きる事の苦しみに比べれば……!」
「温かさを失うことに比べたら……!!」

「如何許りのものかぁぁぁぁ!!」
「どれほどのもんだぁぁぁぁ!!」



デモンベインとか大好物である自分に、この熱さは御褒美以外の何者でもないわッッ!!
 残 念 だ っ た な ! は、は、は、はッ! はははははははははははは!!!(謎テンション)

TAILWIND作品と言えば、昨年の『MARIONETTE ZERO』ではバナーキャンペーンに参加し、スペシャルサンクスに名前が載った自分ですが、今回は気がついたらキャンペーン期間が終了しており、参加し損ねたわけです。そして、そういう場合に限って、発売してみれば良作だったりするから正直困るわけなんだ。この世に神はいない! 泣いてない! 泣いてないもんね! ちょっとレイダーキック練習してくる! 影装――ッ!!

・Trample on “Schatten!!” ~かげふみのうた~
http://www.tailwind.ne.jp/schatten/

【シナリオ】 A
機神咆吼デモンベインの熱さと、天元突破グレンラガンの魂を受け継いだ、いわゆる仮面ライダー的なヒロイックアクションADV。仮面ライダー的な、と言いつつ、自分は特撮を仮面ライダーV3(古い)程度しか観たことがなく、「変身して怪人(?)をぶっ飛ばすヒーロー物と言えば仮面ライダーだろう」という安易な発想に基づく意見なわけですが、まあ根っからの特撮ヒーロー初心者ということで、間違っているのは、この世界だ!(暴極論)

閑話休題。ともあれ、そんなヒーローを追求した本作ですが、「エロゲでヒーロー」と聞かされると、2006年に発売した、今やソフマップで売値が10円である『LOST CHILD』を髣髴させ、既にプレイ前から状態異常・複雑な気分に侵されてしまう自分が、いざプレイ開始したところで、素直に楽しめるはずがない……

ような気がしていたが、別にそんなことなかったぜ!! 
謎の生命体『シャッテン』を殲滅するヒーロー『ゼルクレイダー』になるため、影装せよ!!



【キャラクター】 A+
主人公もヒロインも、常に声高々と己の魂を叫びつつ敵と戦う、どこぞの禁書目録の幻想殺しも真っ青な熱血キャラ。中の人が同じでも、『赫炎のインガノック』の主人公とヒロインとは似ても似つかない!(当たり前) 熱血系作品のウリは登場人物の熱さなので、当然と言えば当然だけれど、ヒーロー物なのに熱血とは程遠い登場人物が織り成す作品もあったから、しっかりと熱血してるのは評価が高い。それに熱いだけでなく、おばかで気楽な日常会話も見ていて面白い。また、立ち絵とCGも多く、場面に応じてテンポ良く動くのも、キャラクターを引き立てるのに一役買っている。川原誠氏が原画を担当する作品は『CARNIVAL』『スワンソング』といいハズレがないな! 後者は未プレイだけどさ!(爆弾発言)


【システム】 A
『レコンキスタ』の年表や『11eyes』のクロスビジョンモードに近い、マルチサイトビジュアルシステムは時系列が分かり易く、特に見たいときに好きなシーンに飛べるのは非常に助かるので良い。そして戦闘シーンは滅茶苦茶、むしろくちゃくちゃ動き、視覚的に見栄えよくテンションが上がるので、これもまた好印象。そして何より、エロシーンの服を残すか全部脱がすかを選……か、かげふみのうたがきこえる!(シャッテンになりました)


【総評】 A+
スクライドやグレンラガンなどの熱血系アニメが正義な人、必殺技は叫んでこそ必殺技な人、デモンベインのように熱い台詞がアトランティス・ストライクな人には是非ともお勧めしたい作品。もう主題歌とOPムービーからグレンラガンを意識しまくってるので、その手の作品が好きな人には堪らない一品。刮目せよ……!

……ところで、メインルートの璃国さんちの美衣奈ちゃんは、散々な扱いをされた割には、続く怒涛の展開で華麗に存在がスルーされて、涙目なんだが……! 芹果もそうだけど、おまけ扱いな個別ルート以外ではロクな目に遭わないな……! 全員が大活躍するファンディスクとか発売したらいいなぁと思います(無茶振り)。
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Author:みとす@ミトシィ
生後二年から様々なゲームを節操無くプレイし続け、どこに出しても恥ずかしいゲーマーとなった社会人。救いようのないエロゲマイスターだと近所の奥様方の間では評判。

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