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私的年間エロゲーランキング08~09

erogame
何もしないで怠惰に過ごす一分一秒が、貴重な僕らの青春です。

青春と書いて浪費と読む、そんな今年度もまたやって参りました「私的年間エロゲーランキング08~09」。エロゲーと称しつつもヌッチャヌチャな作品が皆無なラインナップである都合上(第8位とかメインヒロインですら濡れ場がありません)、「私的年間18禁ゲームランキング」と銘打ったほうが世間体において宜しい気がしますが、ぶるっきゃおう、ぴらむに。←快感語

そんなわけで、2008年4月~2009年3月に発売し、自分がプレイした作品から私的にオススメなトップ13を紹介。まさかの13。なんで中途半端やねんとツッコミを禁じ得ない数字である理由は、年間云十本とPCゲームを嗜みつつも、人様に薦められるような正常な作品を13本しかプレイしなかったからに他ならない。……えーと、世界が平和でありますように!



★第13位 みちくさ ~Loitering on the way~ (08/10/24 TAKE OUT)

まず最初に紹介するのは『みちくさ ~Loitering on the way~』。
街の100人のエロゲマイスターに訊ねれば、99人は「なにそれ?エロい?」と返答するであろうマイナー作品ですが、「読みやすい丁寧なテキスト」、「コンパクトに纏まったシナリオ」、「二~三時間で読了できる手軽さ」からランクイン。粗筋は「通学中に電車が停まったので、田舎線路の上を歩いて登校する少年少女の二人旅」という短編集で、一巻完結のライトノベル風な手軽さに加え、ブルーなスプリングのストーリーから読後の爽快感が味わえる良作。人によっては己の青春を省みてダウナーな気分を体験できるかも。ちょっと首吊ってくるわ。



★第12位 11eyes~罪と罰と贖いの少女~ (08/4/25 Lass)

続いて『11eyes~罪と罰と贖いの少女~』。4月2日にXbox360版も発売する有名どころ。
何の前触れもなく現実から切り離された主人公とヒロインが、特別な能力を持つ仲間たちと出会い、襲い来る闇精霊(ラルヴァ)と迫り来る黒騎士から生き残るために生存競争を繰り広げる侵蝕世界学園伝綺AVG。はいはい中二中二。中二病なめんなブッ殺すぞコノヤロウ(by柳木原のヤンキーな人)。
唐突に日常から非日常に放り出される王道ストーリーは大好物ですが(男ならば誰もが夢想する道なのです。多分。)、全ヒロイン分のルートがあると見せかけて、その実は一本道である構成が残念残念、残念至極!非常に極めて実にどうしようもなく残念だ! シナリオは可もなく不可もなく、戦闘モノが好きならば楽しめるレベル。同様の世界観なので、前作3daysをプレイ済みならニヤリとできるかも。少しだけだけど。



★第11位 コンチェルトノート (08/10/23 あっぷりけ)

第11位は成長と絆を描く学園純愛ADV『コンチェルトノート』。
「おぬし、今のままだと10日ほどで死ぬぞ」と死刑宣告された不幸体質の主人公が、幸運を前借した負債を返済すべく、様々な人や事件に関わり幸運を集めるストーリー。つまるところ普通の学園モノで、地味ながら安定した雰囲気重視の佳作。どうしよう、良くも悪くも普通なので特筆すべき点が見当たらない。………り、莉都かわいいよ莉都!(cvかわしまりの)



★第10位 G線上の魔王 (08/5/29 あかべぇそふとつぅ)

第10位は2008年の代表作『G線上の魔王』。いいえ、ルルーシュです。
地下都市を根城とし、クーデターを起こして政府に要求を叩きつけようと目論む“魔王”ことルルーシュ・ランペルージ(仮名・ギアス能力はないよ!)と、魔王の陰謀を阻止すべく頭脳を駆使した心理戦を仕掛ける自称“勇者”の少女(cvかわしまりの)――と主人公によるヒューマンドラマADV。プレイヤーを引き込むストーリーに世間の評判は高く、水準点は十分に満たしている作品。しかし、では名作かと聞かれると悩む。読んでいる最中は面白いが、いざクリアして思い返してみると、ベタ褒めする点にコマリマックス――良作なんだけど傑作ではない。前作『車輪の国、向日葵の少女』に比べて話の展開が読めてしまったのが難点か。うーん、一箇所でもミスリードさせてくれれば、もう少し高評価だったんだけどなあ。自信を持って断言できることはオンリーワン――ルルーシュの声だけで妊娠する!



★第9位 漆黒のシャルノス (08/11/21 ライアーソフト)

第9位はご存知(?)シナリオ・桜井光女史が手がけた『漆黒のシャルノス』。
『コンチェルトノート』『G線上の魔王』とヒロイン(cvかわしまりの)が続きますが、例に漏れず『漆黒のシャルノス』のメアリたんも同声優でございます。これは“かわしまりの三連撃2008”として後世まで語り継がれることでしょう。以前にレビューを書いたので、詳細は割愛。

・【感想】 『漆黒のシャルノス』
http://mitosy.blog94.fc2.com/blog-entry-19.html



★第8位 リトルバスターズ!エクスタシー (08/7/25 Key)

第8位は完全新作ではないので順位に困った『リトルバスターズ!エクスタシー』。
勿論、シナリオ的には私的トップ3に食い込むレベルですが、どちらかというと2008年というより2007年じゃね?と思ったので、新シナリオだけを吟味して第8位。条件無しで評価するなら第1位級。泣きゲー生産マシーンことKey作品なだけあって、追加シナリオだけで自分の水分はもうゼロよ!べべべ、別に泣いたわけではございませんのこと?!(←慌てツンデレ) 涙腺崩壊というか腹筋崩壊の割合の方が強かった感がある朱鷲戸沙耶さんのシナリオが所謂神(イワユルカミ)。



★第7位 闘神都市Ⅲ (08/11/28 アリスソフト)

徐々に書くのが疲れてきた第7位は『闘神都市Ⅲ』。
「ランスシリーズをプレイ済み」という前提があっての順位であり、初見評価だともっと下。
クリア当時に書いたように未経験者でも良作ですが、それでも満足する為にはランスシリーズの知識がないと厳しそう。まあ、ランス信者の自分には御褒美おいしいです^q^

・【感想】『闘神都市Ⅲ』
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1016475810&owner_id=2857269



★第6位 輝光翼戦記 天空のユミナ (09/1/23 ETERNAL)

五指に入ると見せかけて、第6位は『輝光翼戦記 天空のユミナ』。

Q.あれだけ絶賛しておいて、どうしてトップ5にランクインしていないのですか?

A.長いから。

それでもゲーム性に富んだエロゲとしては戦国ランス以来の大ヒット。ダンジョン探索系、雰囲気重視のキャラゲーや、デモンベインやグレンラガンなどの荒唐無稽なノリが好きな人にはオススメ。設定的にはマクロスFか。エピソードⅡも購入決定。……で、出ますよね?


・【感想】 輝光翼戦記 天空のユミナ
http://mitosy.blog94.fc2.com/blog-entry-24.html

というわけで、ようやく次から私的トップ5の発表です。









★第5位 クロノベルト ~省略~ (08/5/23 propeller)

「――お前は、叫べばいいんだ。己の無力さを理解しているなら、
 声高らかに救いを求めればいい。ただそれだけの話だ。それだけで、お前は――
 別の道を、歩むことができるはずだ。」


きゃー!僕のナンバーワン復讐師匠・九鬼先生よー!濡れるー!
「先生にしたい男キャラ第1位」こと九鬼先生の影響で第5位にランクインしたのは『クロノベルト』。『あやかしびと』『BulletButlers』のファンディスクという位置づけの為、これまた挿入する順位に困りましたが、九鬼先生の声を聴くだけで涙腺が緩むという超私的理由からVIP待遇と相成りました。いや、九鬼先生は最強最高最燃だからさ…。

・【感想】『クロノベルト -あやかしびと&BulletButlers クロスオーバーディスク-』
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=816836713&owner_id=2857269

P.S. 男が鬼畜眼鏡な声優陣なので、夢を詰め込んだ女性の方にもオススメです。










★第4位 俺たちに翼はない (09/1/30 Navel)

「世界が平和でありますように。」「ぬるっと行こう!」「ブッ殺すぞコノヤロウ。」「うぉんむ、うぉんむ。ばふん。」「なんだと。」「お前が厚生労働省か!」「ヨッくんいい。」「ひぎいっ!! 」「移植前提でポルノが作れるか!」「横ぴぃーーす☆」「黙れよ、この腐れヌンコ。」

 俺:おい、前回の日記でプレイを見送るって言ってただろうがブッ殺すぞコノヤロウ。
 僕:ついカッとなって徹夜でクリアしちゃった。てぃひィ!
 妾:残念でしたァ、自分はァ、反省なんてしませェん☆
 私:なんだと。

トップ5からユミナを蹴り落とした元凶、第4位は『俺たちに翼はない』。
自分は嘘つき村の住人なので、舌の根も乾かぬうちにポジティブな有言不実行に移ります。ダテに嘘つきみーくんと呼ばれてないぜ。文字通り誰にも呼ばれてないけど。なんだと。
「なんかネットでの評価高いけど、どうせ西又信者が点数工作してんだろwwwwwNavelが傑作を出すとかwwwwwげらげらげらwwwwww」とか吐かしていた数日前の自分ファーック。す、すまない、普通に面白かったんだ……てへっ、横ぴぃーーす☆(←誤魔化し)

自閉症、認知障害、ツンヤンクーデレ、ドS、ギャング、ヤンキー、ロリコン(誤)、オカマ、ラッパー、情緒不安定、薬物中毒、挙句の果てに多重人格etcと、かの『ユメミルクスリ』『CARNIVAL』を遥かに超越するアレゲでサイコな人々が織り成す人間関係の物語。タカシ君、開幕時に「僕らが君に語るのは、たとえばそんなメルヘン。」って言ってんけど、どうみてもメルヘンじゃなくてメンヘルだっぺさー!横ぴぃーーす☆(←しつこい)

そんなアレゲな登場人物たちのアレゲな日常をテーマにしている為、ややアグレッシブで先端が尖った(尖りすぎな)作品だけれど、学園モノやら戦闘モノやらSFファンタジーやら普通の作品に胸焼けを起こしている人にはオススメ。シナリオライターは『それは舞い散る桜のように』の王雀孫氏なので、文章的な面白さなら個人的には第1位。相変わらず、さすがです。舞台は新宿&渋谷をモデルにした柳木原と呼ばれる都市。風景に見覚えがありすぎてありえんてぃー。ちょっと聖地巡礼してくる!横ぴぃーーす☆(←うぜぇ)

最初の一時間の第一章ことタカシ編は正直な話、PCモニターを「あひゃひゃ!むひょろぽう!」と壊したくなるほど耐え難い内容ですが、第二章こと鷲介編からは正常なメンタルで読み進められるので、どうしても無理な人はスキップ推奨。暇なときに読んであげればタカシ君よろこぶ。そういう日もある。

ところで、DJコンドルさん。僕は俺つばのヒロインの中で、渡来S香さんと玉泉日和子さん以外に興味が微塵も沸かないのですが、ひょっとして僕は真性のドMなのでしょうか。








★第3位 ef - the latter tale. (08/5/30 minori)

「どうか、幸せでいてください。それが、……それだけが私の望みです。
 ……さようなら、私も、ずっと……ずっと、あなたを愛していました。」

「…………ずっと一緒に、生きていきたかったよ。」

この台詞を持ってくる為にEDを見直したら不覚にも泣いた(情けねぇよ)。
そんな涙腺クラッシャーこと第3位はアニメも良かった『ef - the latter tale.』。
内容は以前にレビューを書いたので割愛。下記リンク参照。

・【感想】 ef - a fairy tale of the two.
http://mitosy.blog94.fc2.com/blog-entry-11.html











★第2位 るいは智を呼ぶ (08/6/26 暁WORKS)

~俺の智ちん語録~
「やーの、それやーのぉ! あぅん、耳はだめだめ、みみみみみみみみ」
「やぁの、やぁの、それやぁの! らめぇー、ぎゃわあああああああああ」
「舌いれられちゃったぁ(涙)」
「やあの、それやあのぉ!」
「きゃあきゃあきゃあ」
「きゃーきゃーきゃー!」
「おっぱい……小さいから……」


堂々の第2位、この一年の銀賞を飾るのは新美少女エンタメADV『るいは智を呼ぶ』。
その心は、シナリオ・テキストの秀逸さに加え、主人公の和久津智にあると言えよう。

以下、概要。


致死の呪い持ちである清楚な外見の美少女・和久津智は、死んだ母からの手紙が届いて以来、地雷原に迷い込んだように引きも切らずトラブルに巻き込まれていた。そんな日々の中で、宿命のように運命のように、涙目の智が出会った五人の少女たちは智と同様の呪い持ちだった。平穏無事な日々を勝ち取るため、言語道断な呪われた青春と対峙するために、一心でも同体でもない、六人の少女は“同盟”を結ぶ。いつか来る平穏無事な日々を夢見て、全身全霊で疾走するでこぼこだらけの少女たちは、いつしか固い絆で結ばれていく。けれど。 和久津智は仲間にもいえない秘密を隠し持っていた。

彼女は「男の子」だったのだ――。
呪いの影響で男とばれたら人生終了のため、人目の気になる今日この頃。



……この手の作品で定番である文句は「こんな可愛い子が女の子のはずがない。」「男でもいい避妊するから。」ですが、それを通り越して、「いや、むしろ男じゃないと駄目だ。」「御託はいい、さっさとケツを出せ。」のレベルまで自分を持っていった男の娘(おとこのこ:外見が美少女にしか見えない男の子)は後にも先にも和久津智ことトモちんだけである。トモちんなら抱ける。

さほど人を選ばない設定、絵柄、文章から評判が高く、2008年ナンバー1の声もチラホラ聞く『るいは智を呼ぶ』であるが、人気投票での智の得票率が39.7%というヒロイン涙目の結果から、この作品の人気の秘密は全会一致で和久津智にあると窺える。つまりプレイヤーは主人公の智目当てなのだから、それは全ルートが智ルートであるのと同義である。そう、『るい智』の真のヒロインはオンリーワン・和久津智。この作品の最大の特徴は、どの選択肢を選んでも智ルートに突入するということなんだよ――!!あああ智ちんとにゃんにゃんしたいよおおおおおおおおお!!!

やっぱり、主人公女装モノの醍醐味は正体がバレるシーンと言わざるを得ない。
最終ルートは最後の最後に感動ブレイカーで笑った。俺の涙を返せww











★第1位 スマガ -STAR MINE GIRL- (08/9/26 Nitro+)

「何回バッドエンドを迎えても――
 オレはリベンジしてやる!
 それで、最後に辿り着くのは――
 誰ひとりにも文句を言わせたりしない――
 ハッピーエンドだッッ!!」


栄冠のトップに輝いたのは「そのふざけたバッドエンドをぶち殺す」こと『スマガ』。
これまた予定調和的にレビュー済みなので割愛。過去記事をどうぞ。

・【感想】『スマガ -STAR MINE GIRL-』
http://mitosy.blog94.fc2.com/blog-entry-13.html


★総評
完全新作でないリトバス、単品でプレイ不可のクロノベルト・ef、プレイ時間が膨大のユミナ、初見には厳しい闘神都市Ⅲエトセトラ…と除外していくと、自信を持って良作と他人に薦められるのは数本程度に絞られてしまう2008年4月~2009年3月の作品。これを不作と見るか豊作と見るかは人それぞれですが、まあ条件さえ満たせば楽しめる作品が多いので自分的にはそこそこの年だったかと思いますわ。すわすわ。特に『るいは智を呼ぶ』『スマガ』のシナリオライターさんは今後の作品にも期待できるので、2009年は要チェックと言えよう(実は4月~5月にお二方の新作が発売するのです)。横ぴぃーーす☆(←気に入ったらしい)
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みとす@ミトシィ

Author:みとす@ミトシィ
生後二年から様々なゲームを節操無くプレイし続け、どこに出しても恥ずかしいゲーマーとなった社会人。救いようのないエロゲマイスターだと近所の奥様方の間では評判。

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