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【感想】 ルートダブル - Before Crime * After Days - その2(√After編)


                 ――2030年 09月 16日 06時 19分――
          鹿鳴市郊外の、科学研究施設 『原子力生物学機構・第6研究所』にて
                        ――爆発事故、発生――


・【感想】 ルートダブル - Before Crime * After Days - その1(√Before編)
http://mitosy.blog94.fc2.com/blog-entry-204.html

Xbox360『ルートダブル - Before Crime * After Days -』感想連載、第2回は√After編です。本ルートは体験版プレイ時にノーマルエンドまでの感想を書いているので、製品版からの新規パートであるグッドエンド分岐点までは、最終ルートで夏彦に他人の過去への興味を抱かせなかった場合のセンシズシンパシーの如く、ダイジェストでお送りします。体験版√Afterの感想はこちらから。

重症を負った夏彦とましろ、そして記憶を\ヒッコリ~ン/された渡瀬の運命は…?
言うまでもなく、無駄に長文である上にネタバレ満載なのでご注意下さい。




①√After Chapter0

・【2030/09/16 06:19】
 げんしけんです(三度目)(しつこい)。

・【2030/09/16 06:26】
 「よし、全員そのまま聞け!」
 「現在このラボの中には、無数の人が取り残されている!」
 「そして、施設の性質上――これは通常の出場ではない」
 「この現場ではなにが起こるかわからない。どんな不測の事態もだ」

 ~
 「俺たちの任務は、人を救助する事――いつもそうだったように、今日もそれは変わらない」
 「だがお前たちは、レスキュー隊員である前に人間だ」
 「お前たちが生還すれば、それだけで1名の命を救った事になる」
 「以上に留意し、救助活動に従事しろ。それでは幸運を祈る!」

 お前が言うな。
 初回プレイ時は格好良く見えたのに、あんたがテロリストじゃないすか!やだー!
 体験版の感想で「犯人はお前たちだな!」と冗談を言った結果がごらんの有様だよ!

・【2030/09/16 07:01】
 「ここが『Nエリア』か……」
 「この先に、例の2人が閉じ込められているっていうのか?」

 「そうさ……だから行こう」
 「あの時、俺たちは誰も救えなかった……」
 「その贖罪をする時が、ようやく来たんだよ」

 この時点での渡瀬さんは、√Bの終盤のような復讐鬼には見えませんが……。
 どこぞの片腕の殺し屋のように、復讐対象の前では我を失うタイプなのかもしれません。
 まあ、後に洵や宇喜多さんも豹変するので、某症候群的な外的要因の可能性が高いですが。
 ちなみに、直後に何か想定外のアクシデントが起きたそうですが詳細は不明。

・【2030/09/16 07:36】
 「ようやく見つけた……君はこのラボの関係者だな?」
 どうやら夏彦とましろを襲撃する前に悠里(仮)と遭遇しているようです。

・【2030/09/16 07:55】
 「間に合うか……?」
 「まだあいつらは、いるはずだ……」

 時間的に夏彦と鬼ごっこをしている最中なので「あいつら=夏彦たち?」。
 既に7時46分にましろは脱出させたので、夏彦とサリュのことかもしれません。

・【2030/09/16 08:06】
 ――彼は、『怪物』に出会った。
 ~
 「……はっ」
 怪物は彼を見て、笑っていた。
 ~
 「まさか、お前も……頭の中を!」
 Nエリアで夏彦とやり合うシーン……のはずですが、何やら√Bでの出来事と食い違います。
 あの時の渡瀬は憎悪まみれのL5状態だったので、この描写はまったくアテになりませんな!
 ――某ひぐらしや某うみねこで培われた術を活かす時が、ようやく来たんだよ。

・渡瀬の記憶が死んだ!この怪物(人でなし)ー!

――やがて、静止した時の彼方で――
 目覚めよ、と呼ぶ声が聞こえた。
 あるいはそんな記憶があった。
 白く塗られた墓の下で、彼はその声を聞き……
 そして時が、動き出した。

 夏彦の時と同じ表現ですが、さて……。
 ……ところで、ダイジェストどころか文量増えてませんか?《その事は考えるな!》

②√After Chapter1

・【2030/09/16 09:16】
 記憶喪失や立ち位置など、渡瀬は過去作の誰かさんと仲良くなれそうですね。
 これで過去に実の姉か妹が死んでいて、その復讐とかだったらトリプル役満ですよ!
 #クリア後コメント:…………だから変な冗談は言うなと、ついさっきも……。

《止まるな!》
 《彼女を助けろ!》

 夏彦くん! √Bラストで意識を失った天川さんちの夏彦くんじゃないか!
 一時間ほど経っているので、意識を取り戻してテレパシーをしているか、もしくは憑依合体?
 渡瀬の見ているものを認識しているので、「エンパシーの先にある心と心をつなぐ力」とやらか。

・【2030/09/16 09:18】
 「……そ、そう……いわゆる記憶喪失らしい……」
 自業自得だけどネ!

すると――頭から何かが抜ける感じがあった。
 (なんだ、この感じは……薬の副作用か?)
 夏彦とリンクしているであろうことを考えると、この描写……やはりADとは……。
 あ、ちなみに直前でしっかりと渡瀬を死なせているのでご安心下さい。

・【2030/09/16 09:23】
 「年齢は32歳、独身」
 風見さんが渡瀬と付き合っていたことを踏まえると、わざわざ独身と伝えたのはニヤニヤできます。
 この手の情報は、既婚なら記憶が戻るきっかけになるかもですが、独身なら不要なのでは……!

ユウリ――その名が男の頭に引っかかった。
 渡瀬の記憶によるものか、脳内在中(仮)の誰かさんによるものか。

・余談ですが、自分は何とかケースNを発令せずに済みそうです(体験版感想参照)。

「な……なんだよそれ! メチャクチャな状況じゃねぇか!」
 「放射線が蔓延しているとこで、火災も起きてて、しかも外には出られないだと!?」

 お前が言うな。

「わ、わたしは……」
 「その……ここの職員の、家族です」

 とっさに嘘ついちゃう悠里(仮)可愛い。
 ……しかし、この悠里は何者だろう。クローンか、はたまた元々死んでいなかったか。

「あと探してないのは、隊長のポッケくらいかな?」
 「オレのポケットね……」
 「……っ!?」
 「あ……あった」

 「え!?」
 「嘘!?」
 「嘘なもんか。ほら」
 まあ、ケースN発令後もラボ内を動き回ってましたからね、ユー。

「適当に思いついた単語でも、入力してみれば?」
 洵がそう言った時、ユウリがおずおずと声を上げた。
 「あの……やめた方がいいと思います……」
 まあ、既にアレゲな渡瀬に会っている悠里からしたら記憶を戻させたくないしね、ユー。

「でもそう言えば、隊長も防護服を着ていたはずだよね? どうして今は着てないんだろ?」
 露出趣味だからじゃないでしょうか(根も葉もない誹謗中傷)。

「記憶が戻るまでは、隊長を新人隊員として扱います。隊長は守部と同様、私の指揮下に入ってください」
 上司な元カレが部下になるって、一体どういう心境なのでしょうか。すげぇ複雑そうだ!

・【2030/09/16 09:33】
 夏彦たちの話に聞く耳を持たなかった恵那先生の入場です(天井から)。

「先生は、どうしてここに……?」
 ユウリは恵那の事を『先生』と呼んだ。
 クローンにせよ生きていたにせよ、学校に通っていないであろう彼女がナチュラルに先生と呼んだ…?
 実は知り合いなのかも知れません(悠里が一方的に恵那のことを知っている可能性もある)。

・【2030/09/16 09:36】
 「――この映像は……!? なんで彼らが……」
 基本的に渡瀬のせいです、と言いたいが、さすがにすべてを渡瀬の責任にするのは酷か。
 ましろんにバスでエンパシーされた愚か者が渡瀬だったら完全に渡瀬の責任ですが。
 #クリア後コメント:渡瀬ェ……。

「ふむ……教師に家族、か」
 「だが妙だな。この施設は警備が厳重で、
  そうそう地下フロアまでは入れないようになっているはずなんだがね」

 夏彦たちが入り込んでいる時点で説得力の欠片もねぇよ!

「そ、そう。わたしもそんな感じです……」
 「なんか昨日の夜遅く、お迎えが来て……地下フロアに泊まるように言われて……」

 嘘……とは現時点では一概に言い切れないか。

・【2030/09/16 09:44】
 「な、なによそれ!? 『安全面への配慮』が聞いてあきれるわ!」
 先生はともかく、ここで「そーだそーだ!」と便乗している渡瀬は宇喜多さんに殴られていい。

・少なくともADは全身被爆予防剤ではない。
 先の描写から、BC(BC粒子?)に関連した何かでしょう。
 とすると、プロキオンが示しているのもBC(BC粒子?)の値…?

・【2030/09/16 10:04】
 「ユウリさんだけど……さっき追いかけてきたあなたを見て、びくっとしてなかった?」
 そりゃあ記憶を失う前の渡瀬を知っていたら逃げますわ。

「……でも先生よ。
  『常に子供に目を配ってる』割には、ユウリが逃げたことには気付かなかったみたいだな?」

 わたせのはんげき! えなにせいしんだめーじ! あの状況で無茶を言うなとも言いたい。

・【2030/09/16 10:08】
 ありがとうテロリストA(堂島)、君の出番はまた後で回ってくるだろうさ。

・都合三度目のOPヾ(๑╹◡╹)ノ"

③√After Chapter2

・【2030/09/16 10:12】
 「し、仕方ないだろう? 部署が違えば、顔を合わせる機会なんてめったにないんだから」
 #クリア後コメント:そりゃあ知っているわけありませんわ。

・【2030/09/16 10:16】
 「いや……わたし、やっぱり打ちたくない……!」
 やはり悠里(仮)さんはADについて知っておられるようで。

・【2030/09/16 10:22】
 「なぁに、助走無しで5mなら……『俺ならまるで問題ない距離』だ」
 「オレ」ではなく「俺」。記憶を失う前の隊長さんの身体能力は伊達じゃない!

・【2030/09/16 10:36】
 「ルイーズちゃん! どうして逃げるのさ! あたしだよ、洵だよ!?」
 レスキュー隊の防護服を着た方々に襲われたのだから、そりゃあ逃げますわ。
 数時間前に堂島たちとやりあった後、渡瀬とも遭遇しているはずなので尚更ですわ。

《よせ! その子を追うな!》
 夏彦さんちぃーっす。

・【2030/09/16 10:41】
 「放射線障害の一種かもしれん。橘が言うには、『放射線は脳細胞を損傷させる』らしいから……」
 それ(放射線ではなくBC粒子?)もあるかもだけど、記憶を吹っ飛ばれた影響もありそう。

 ・【2030/09/16 10:46】
  「うおおあああああッ!! そんなッ! 嘘だろ、2人ともッ!!」
  風見さんと洵が死んだ時の渡瀬。記憶を失った状態の渡瀬は善人だなあ。
  復讐鬼な渡瀬さんも根っこの部分では善人なのかもしれない。そうだといいなあ。

・【2030/09/16 11:08】
 「いいからやりなさい! できるんだから!」
 何度見てもここで笑ってしまう…! 風見さん萌えキャラやなあ。

 ・【2030/09/16 11:12】
  「――ユウリ、お前っ!」
  頭にカッと血がのぼる。
  そして思わず手を上げた――その時。

  《やめろぉっ!》
  バッドエンドルート。ADを割った悠里についカッとなってしまった渡瀬さん。
  夏彦さんから精神ダイレクトアタックを喰らって失神させられましたとさ。

④√After Chapter3

・【2030/09/16 11:12】
 「この『WX粒子増幅器 運用マニュアル』というのは?」
 この増幅器が作動していて、施設内にWX粒子とやらが蔓延していると考えるのが妥当か。
 となると、ADはWX粒子の影響を受けないようにする薬で、
 プロキオンもWX粒子の量を計測する機械、とでも言うのだろうか――?(心霊番組風)

渡瀬がタッチパネルを操作しようとした、その時――
 「ま、待て……」
 ここで宇喜多さんが止めに入ったのは偶然か、もしくは見られたら困るからなのか。

・【2030/09/16 11:20】
 「ADの効果ってのは、やっぱかなり高いみたいだね。即座に効果が出るなんてさ」
 「いくらなんでも、早く効き過ぎですけどね」
 放射線被曝とか関係ないからね!

「ほら、オレなんか気が弱いからさ……女の子同士のケンカとか、端から見ていて胃が痛いんだ」
 「あはっ、なに情けないこと言ってるのよ?」
 「うわー、普段の隊長からは絶対出てこないような言葉だぁ」
 「そんな一面もあったんですね?」
 不覚にも笑った。
 #クリア後コメント:爆笑した。

「普段の隊長ならいざ知らず、今日の隊長は……その、いつもの隊長の七割減くらいですので」
 「橘、お前、結構キツイな……!」
 毒を吐く風見お姉ちゃんも素敵です!

・【2030/09/16 11:25】
 2021年7月7日の火災記事。
 火災の原因は、当施設の上級研究員S(…リアの担当管理員)。研究成果物は『N』と呼称される。
 当日折悪しく、2名の児童が施設内に侵入しており、その結果、2つの命が失われる事となった。
 ……ふむ、亡くなったのは悠里と上級研究員Sさんの二人ですね。
 #クリア後コメント:上級研究員Sさんは隅田高貴という方です。正直どうでもいい。

「……先生。あんた、凄いな……」
 「え、何が?」
 「なんていうか、芯が強いって言うか……とにかく凄い女だ」
 「ふっ、もしかして惚れそう?」
 「ちょっとな」
 「っ……」
 先生は可愛い。渡瀬ェ……。

・ありがとうテロリストB(桧山)、君の出番はまた後で回ってくるだろうさ。

・【2030/09/16 11:33】
 「聞けないか? それじゃ命令する――シリウスの隊長としてな」
 渡瀬は靴の踵を揃え、鋭い声で言った。
 「現刻を以って橘風見副隊長、守部洵隊員は、笠鷺渡瀬隊長の指揮下に入れ!」
 その言葉はごく自然に、渡瀬の口をついて出た。

 くそう、渡瀬はいちいち格好いいなあ…!

・【2030/09/16 11:38】
 中澤工さんの作品に出てくる製薬会社は基本的にクズの集まり。

・【2030/09/16 11:42】
 「わからんな……非常用の、電話回線か何かだろうか」
 #クリア後コメント:宇喜多さんェ…。

・【2030/09/16 11:45】
 「それって、『サードマン現象』かもって……」
 BW&セルフ「呼んだ?」

・【2030/09/16 11:48】
 「へぇ~。隊長ってば、ユウリちゃんにはやっさしーね。このロリコン!」
 「うるせぇ」
 これだからロリコンは困りますね!

「地図を見る限り、外周棟に部屋は6部屋。だったら2人で、1部屋1分ずつ回れば――」
 ここで「外周棟ではなく内周棟だぞ」と突っ込んだら好感度が下がる可能性(ただの誤字です)。

「ここって、夏彦くんのママの研究室じゃない!?」
 「なるほど、ここが――」
 渡瀬がそう言いかけた瞬間、
 (っ!?)
 ―― 一瞬、目の前に奇妙な光景が明滅した。
 誰かが涙を流しているような――

 4時間前の光景ですね。犯人は天川さんちの息子さん。

・【2030/09/16 11:54】
 「わ! なにすんのエッチ!」
 「うるせぇ! ちょっと黙ってろ!」
 はぁはぁ。

 ・【2030/09/16 11:56】
 「ユウリさんが……私たちが、気付いた時にはもう……」
 悠里(仮)さんの貴重な死亡シーン。 夏彦「絶対に許さない」

・【2030/09/16 11:57】
 「あぁ恐れ入るよ。通路も破壊するお前の体重にはな」
 「レディに向かってなんてこと言ってんの! デリカシーがないんだよ!」
 記憶がない渡瀬さんは冗談が好きなようです。
 ちなみに、風見さん・洵・先生用に3つのセーブデータを同時進行させています。

・【2030/09/16 11:57】
 (……でかい)
 渡瀬はごくりと唾を飲んだ。
 (……常識外れのサイズだ……何カップだ!?)

 何言ってんの渡瀬さん(羨ましすぎる)(渡瀬!正確に報告せよ!)。

・【2030/09/16 12:06】
 「いや~、さすが隊長! あの瓦礫の山を筋力で支えるとは、もはや人類とは思えないね!」
 「まさに鋼の肉体ね……ちょっと惚れそうよ」
 冗談っぽく言いながら、まんざらでもなさそうな先生に萌えるシーン。

⑤√After Chapter4

・【2030/09/16 12:15】
 「もう、死んでる……」
 心臓マッサージ15回。人工呼吸2回。
 「君たちは、救えなかったんだ……」
 心臓マッサージ15回。人工呼吸2回。
 「……僕も……」

 #クリア後コメント:この時の宇喜多の心境を考えると辛い。

「死なないで、凪沙……!」
 その瞬間、洵が目を見開いた。
 「お、お姉ちゃん……!」
 「この子は、凪沙じゃないよ……!」

 #クリア後コメント:さすが風見さんとでも言うのだろうか。

・【2030/09/16 12:18】
 高校生3名って、ましろん脱出できてないじゃないすか!やだー!

・【2030/09/16 12:21】
 「う、む……ユウリくん同様、職員の家族か……?」
 きっと悠里(仮)と同様に、外に出せないモルモット的な何かでしょう。

「……実は近頃、鹿鳴市に……このラボがある街に……」
 「テロリストが侵入したかもしれないんだよ」

 ~
 「……君たちは、映画か何かの見すぎじゃないのかね?」
 夏彦たちに相談された時に比べて、随分と反応が違いますね宇喜多さん。

(……なんだ、今のは……!?)
 明らかに奇妙だった。自分で記憶を振り返るのとは違う。
 一瞬で、しかも詳細に、これまで起きた事を思い出したのだ。

 ~
 (誰かが『今まで見聞きしたものを思い出せ。ここまでの道を振り返るんだ』と命じているような……)
 √Bの夏彦と同様の現象。これを\ヒッコリ~ン/現象と名付けたい。

 ・【2030/09/16 12:31】
 (あれはユウリだ――あの『怪物』なんかじゃない!)
 #クリア後コメント:ここで悠里を信じないと渡瀬さんが夏彦さんにバラッバラにされます。

・【2030/09/16 12:35】
 「『凪沙』というのは、私の妹の名です」
 「妹?」
 「えぇ……もう10年近くも前に亡くした、たった1人の家族」
 #クリア後コメント:体験版プレイ時の推測は良い線いってましたね(偶然です)。

「橘、お前は強い女だ」
 「高潔で勇壮で、心底尊敬に値する女だ。だが――」
 「いくら強くても、傷つかない人間なんかいない」
 「傷も弱さも隠し続けて、生きていける奴なんかいないはずだ」
 「だから、せめて……仲間の前では少しくらい、弱さを見せたっていいじゃないか?」

 その言葉に、風見が息を飲んだ。
 「……その言葉……」
 付き合っていた頃にでも同じ台詞を言ったんでしょうね(嫉妬)。

・【2030/09/16 12:37】
 「――隊長、地下に要救助者が――」
 「すぐに来てくれ!」

 ~
 「いえ、ここにいる3人で全員です」
 ~
 あの時、自分は腕時計を見た。
 針はその時間を指していた。間違いない。
 わずかに、何かおかしな点がある気もしたが――自分の記憶を信じる事にした。

 都合の良いように記憶が改竄されてるー!?
 時計が夏彦のものなので、犯人は夏彦でしょうか。

・【2030/09/16 12:51】
 ――美夜子博士ファンクラブ 会合のお知らせ――(2018年 9月)
 ――特監対象ナ2号 第3次定期報告書――(2021年 8月)

 ふむ、9年前の事故後に特監対象ナ2g美夜子さんのファンクラブ、だと…?

・【2030/09/16 12:56】
 消化器は爆発だ!……と書こうとしたら、既に体験版プレイ時の感想で言っていた。

・【2030/09/16 13:03】
 「……私たちは、似た者同士でした」
 「似た部分があるから心も通ったのだけれど、似た部分がありすぎると、長く一緒にいるのが辛くなります」
 「……恐らく、そういう事かと」

 ~
 「でもなんにしろ……オレは大馬鹿野郎だな。お前と別れるなんて」
 「え?」
 「お前みたいないい女、そうそういないのに」
 風見さんは可愛いなあ! 渡瀬は爆発しろ。
 クリア後コメント:振られた理由を必死に考えてた風見さんは可愛いなあ!
 クリア後コメント:渡瀬にこう言われて内心嬉しかったであろう風見さんは可愛いなあ!

・【2030/09/16 12:50】
 ――催涙雨から、彦星と鳥の羽の橋へ――
 あなたたちは逃げられたの?
 それともまだ、ここにいるの?
 いくら歩き回っても会えないと言う事は、
 もうここにはいないのかもしれない。
 だけど残っているとしたら、一刻も早く合流したい。
 もしあなたたちがこれを読んだなら、以下の問いに答えて。
 『シリウスは、あの満月の夜、檻から抜け出す事ができた?』

 一方、時間を遡ってパートナーに先生を選んだ場合。
 √Bをプレイしているとサリュから夏彦たちにあてた伝言だとわかりますな。

・【2030/09/16 13:02】
 「『こいつは悪人だから助けない』とか『こいつは善人だから助けよう』とか、一瞬でも思ってしまったら――」
 「その時からオレは、レスキュー隊員の資格を失う気がする。そうはなりたくないんだよ」

 渡瀬△。

「私の父は、犯罪者の更正を指導する『保護観察官』という仕事をしていてね……」
 ~
 「ある夜、心を許したその対象者に刺されて……」
 クリア後コメント:あれ?庇って死んだのでは?……まあ、渡瀬に言い聞かせるための方便か。

・【2030/09/16 13:00】
 「服を脱がして!? 隊長だからって越権行為だよ、この弩エロ!」
 「弩エロだと!? お前意外と元気だな、心配して損したぜ!」
 洵さんの場合。この二人は間違った選択肢を選んだほうが正直面白いです。

⑥√After Chapter5

・【2030/09/16 13:13】
 《もういい、笠鷺渡瀬……その事について、深く考えるな……!》
 ドクターストップ入りましたー。

・【2030/09/16 13:16】
 そりゃあサリュさんも信じられませんわ。

・【2030/09/16 13:41】
 「周囲のあらゆるものを、疑ってかかりなさいという事よ」
 「周りの人も、この施設の事も。場合によっては自分自身の見聞きしたものも。
  先入観に騙されてるかもしれないから」

 恵那先生によるルートダブルのススメです。

・【2030/09/16 13:46】
 <被験体とIGF2R遺伝子タイプ>
 被験体A :先天性IGF2R遺伝子異常 タイプS(死亡)
 被験体N :先天性IGF2R遺伝子異常 タイプS
 被験体Y :IGF2R遺伝子 タイプ4
        (WX粒子による遺伝子変異は見られず/破棄)
 被験体YⅡ :後天性IGF2R遺伝子異常 タイプS
          (生来のIGF2R遺伝子異常タイプはC)
 Yの破棄→解放については前例無し 予想しうる問題:記憶復帰等


 #クリア後コメント:被験体Aはアリス・アンフラメ、Nは風見凪沙、Yはサリュ、YⅡは悠里でした。

 <監視対象とIGF2R遺伝子タイプ>
 特別監視対象ナ号 :先天性IGF2R遺伝子異常 タイプS
 特別監視対象ナ2号 :後天性IGF2R遺伝子異常 タイプS
               (生来のIGF2R遺伝子異常タイプはC)
 特別監視対象ユ号 :IGF2R遺伝子 タイプ4
 監視対象カ号 :先天性IGF2R遺伝子異常 タイプD
 監視対象マ号 :先天性IGF2R遺伝子異常 タイプB
 ※マ号はレベル5相当 → 照射実験を検討
 ※ナ号 → 被験体N(2021/04/07)
 ※被験体Y → ユ号(2030/09/10)


 #クリア後コメント:
  特別監視対象ナ号は凪沙、2021年4月7日に被験体Nに……って、あれ? 
  ひょっとして鹿鳴市営団地ガス爆発事故の前から既に目をつけられていた?
  事故当日に特別監視対象に認定されて、その日の内に被験体Nになるのはおかしいよな?
  「Q」に爆破された時、これ幸いにと監視していた凪沙を拉致したのか、それとも……?
 
  特監ナ2号は夏彦、2,030年9月10日に被験体Yから特監ユ号になったのはサリュ。
  監視対象カ号とマ号は風見さんとましろ(理由はタイプSである凪沙と夏彦の関連人物だから)。
  というか、ましろん、何故だかレベル5相当であることがラボ側にバレてーら。
  美夜子さん経由での情報?(学校には告げていないが、美夜子さんには相談している可能性)
  ましろへの照射実験を検討しているとか、ラボの上層部はクズしかいねぇな……!

それは紛れもなく……
 ユウリの、死体だった。

 本当に死んでいたらいくら何でもあんまりなので渡瀬さんの妄想でしょう。
 監視カメラにも映っていなかった時点で悠里(仮)さんはどこかで元気にやっているはず!

・【2030/09/16 14:07】
 風見さんが何者かと話している内容は好感度(?)で以下の二通りがあるようです。
 「―…やめて……聞きたくない……」 or 「……の人は、そんな人じゃ……」
 「…うして、あなたがそれを知って……」 or 「……んなの私は信じない……」
 「まさか本当に……――」 or 「……ったい誰なの? どうして……――」


 ・【2030/09/16 14:11】(恵那の好感度が低い場合)
  ここで洵を誤って殺してしまうと風見さんにぶっ殺されます。

 ・【2030/09/16 17:15】(風見さんの好感度が低い場合)
  「……隊、ちょ……にげ、て……」
  「……あの、子が…………」

  ~
  おそらく宇喜多が拳銃で、何者かに応戦したのだろう。
  だが、宇喜多は敵わなかったのだ。
  ほぼ一撃で、宇喜多は斬り殺されていた。
  そしてその傷口は、洵の背中にあったものと同じだった。

  ~
  すると風見の瞳の中で、何かが不意に瞬いた。
  (金色の……?)
  渡瀬がそれを認識した――まさにその時。
  「っ!!!???」
  脳天を襲った衝撃が、渡瀬の全てを激震させた。

  ~
  ――撃った…銃で――…(彼女を)彼を…―俺が――……?
  13歳の少女に皆殺しにされる大人たちがそこにはいた。
  さすがサリュさんは格が違った。サリュさんマジパネェ!超リスペクトっす!

⑦√After Chapter6

 ・【2030/09/16 14:22】(洵の好感度が低い場合)
  「先生……あんた、まるで探偵か刑事みたいだな?」
  「そう? この状況なら、誰だって考えつく事だと思うけど?」
  クリア後コメント:なんというさり気ない伏線。あ、この後、洵に殺されます。

・【2030/09/16 14:22】
 「か、勘違いしないでね……これは、その、なんていうかおまじないみたいなものだから」
 恵那先生……キスが、したいです……。

・【2030/09/16 14:22】
 脳内の夏彦さんと会話する渡瀬さん。端から見るとただの病人です。
 グッドエンドフラグが立っている場合、恵那先生を気絶させるところから展開が異なる模様。

・【2030/09/16 14:28】
 なんてこった!夏彦が死ななかった!(この人でな……いや、いいじゃねぇか)

・【2030/09/16 14:33】
 「自分の身を危険にさらしてまで、オレと戦って何になる!?」
 そう叫ぶと、思いがけず彼女の動きが止まった。
 「……またその台詞」
 「『また』?」
 「あなたは前回も、私に同じことを言った」
 「な……なんだと!?」
 体験版ではループだ何だと予想しましたが、
 普通にラボ内で記憶喪失前に会った時、渡瀬が同じことを言ったのでしょうね。

・【2030/09/16 14:35】
 「私でも見抜けるような、見え透いた嘘は止めて」
 見抜けてないサリュちゃん可愛い!(無茶言うなよ)

・【2030/09/16 14:39
 「ただ原子炉がなかったという事は、
  ここはそもそも『原子力研究所』じゃないのかもしれない。そんな気がして仕方ない……」

 な、なんだってー!(知ってた)

・【2030/09/16 14:43】
 「なるほど……それで全て理解できたよ……!」
 「君がやはり、裏切り者だったと言う事をね!」

 Nエリアの消火云々で一体何を理解してしまったというのか。
 クリア後コメント:色々考えましたが、そもそも錯乱中なのでわかるようでわかりません。

・【2030/09/16 14:48】
 「渡瀬、諦めちゃ駄目!」
 「最期の瞬間まで、諦めずにあがいて――」
 「死ぬなら、その後にしよう!」

 男子トイレの中でも登場した(誤解を招く発言)謎の少女、再登場。
 復讐鬼の渡瀬さんが好きだの愛してるだの言っていた(言ってません)のは彼女のことでしょうか。
 それにしても、汎用性が高そうな台詞ですね!(色々な意味で)

・【2030/09/16 14:50】
 「お、思い出したぞ! あの機械をどこで見たのかを!」
 「どこでですか!?」
 そうだね、エンジンルームだね。

なおWX粒子はその性質上、人体に多大な悪影響を与える。
 感覚異常・脳機能障害・遺伝子障害等がその例である。
 なお粒子エネルギー量と、症状の関係は以下の通り。

 <AD未投与時>
 0mSv~2000mSv:身体への影響なし
 2000mSv~4000mSv:感覚異常・嘔吐感・頭痛・遺伝子障害
 4000mSv~8000mSv:脳機能障害・意識レベル低下
 8000mSv~:意識断絶
 (以上、エネルギー量に比例して、症状の強度・発生確率は増加)

 <AD投与時>
 0mSv~6000mSv:身体への影響なし
 6000mSv~8000mSv:感覚異常・嘔吐感・頭痛・遺伝子障害
 8000mSv~12000mSv:脳機能障害・意識レベル低下
 12000mSv~:意識断絶
 (※AD投与時は、未投与時の値より、4000mSv程度加算)


 放射線だと思われていたものの正体は、予想通りのWX粒子でしたとさ。

・その脱出法に気付くとは……やはり天才か……(※フラグ)。

・【2030/09/16 14:59】
 「……なぁ風見。オレにはこんな事を言う資格は、もうないのかもしれないが……」
 「もしここから無事に脱出する事ができたら、また一緒にあの公園も歩かないか?」

 この死亡フラグは回収しないとな!(次回バッドエンドにご期待下さい!)

・【2030/09/16 15:06】
 一体いつから脱出できたと錯覚していた?

・【2030/09/16 15:09】
 「『主電源が停止した』って、今さらどうして……?」
 陰謀です(決めつけ)。

・【2030/09/16 15:10】
 「バカな! オレがテロリストのわけがないだろ? 記憶喪失だろうとなんだろう――」
 ところがどっこい……っ! 現実です……っ! これが現実……っ!

・一瞬、サリュが死んだかと思って心臓止まった(大袈裟)。

「渡瀬、あなたは道を違えてしまった……」
 「……その報いを、受ける時が来たの」

 ~
 「渡瀬ッ! 渡瀬ぇええッ!」
 「開けなさい渡瀬ぇえええッ!!」

 あれ? さっきまでの天使な風見さんはどこにいったのかな? 探さないと…(現実です)

・【2030/09/16 15:15】

 (どうして、こんな事に、なっちまったんだ……)

 (オレは……何か間違っていたのか……?)








































 「――立て」

 「まだ、何も終わってない……!」

 起キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

・【2030/09/16 15:16】
 「先ほど増幅器の停止を確認するとともに、電力供給をカットしました」
 「数値もすでに、減衰に入ってます」

 「そう……あと、3時間ね」
 男の1人の問いに、白衣を着た女が呟く。
 「……例の2名は、生きているでしょうか」
 電力供給カットは地上からの干渉でした。増幅器も既に止まっている模様。
 例の2名……夏彦と悠里? それとも搬出用リフト前で死んでいた少女と悠里?

「……いつまでこんな事を、繰り返すつもりなの……」
 ガンダムでよく主人公側の人間が言う台詞なので、美夜子さんは善人だと思います。

・そして物語は√Cへ―― 




ダイジェストとは何だったのか!(自分へのツッコミ)

……失礼、取り乱しました。ともあれ、これにて√Aも読了。√Bをプレイした後だと、初回(体験版)時とはまた違った感想が湧いてきて非常に面白かったです。その結果がごらんの有様ですが、後悔なんてあるわけない。やばい、ロボティクスノーツ発売日までに間に合う気がしない。

次回は√Cです。パイロット夏彦が渡瀬ロボを遠隔操縦するルートですね(違います)。
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生後二年から様々なゲームを節操無くプレイし続け、どこに出しても恥ずかしいゲーマーとなった社会人。救いようのないエロゲマイスターだと近所の奥様方の間では評判。

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