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【感想・体験版】 ルートダブル - Before Crime * After Days -

           120411-00.jpg
          ――2030年 09月 16日 06時 19分――
   鹿鳴市郊外の、科学研究施設 『原子力生物学機構・第6研究所』にて
                 ――爆発事故、発生――


2012年3月28日。全国一億三千万の『Ever17 -the out of infinity-』ファンが待ち望んだ中澤工氏の最新作――昨年の大震災における原発事故の影響により、一時期は発売自体が危ぶまれていたところ、何とか無事に世に送り出されるとの報を受けて心底胸を撫で下ろしてから早9ヶ月――『ルートダブル - Before Crime * After Days -』の体験版が満を持して公開されました。

この体験版、一般的な作品のソレとは異なり、まさかの1ルート丸々を遊べる贅沢仕様であることから、製品版の発売までに各所で考察の嵐が吹き荒れること請け合いであり、となると、ネタバレ回避のために“購入確定している作品の体験版はプレイしない”スタンスである自分も参戦せずにはいられません。あーあー、まったく仕方ないなー、ネタバレを踏んじゃうと困るからなー、仕方ないからプレイするかァ!(満面の笑みで)

以下は十数時間に及ぶ体験版プレイの追体験。
無駄に長文である上にネタバレ満載なのでご注意下さい。




①√After Chapter0

・【06:19】開幕直後に研究所で爆発事故。今作の舞台は略してげんしけんです。

・【06:26】特別高度救助隊『シリウス』が到着。分かったぞ、犯人はお前たちだな!(既に疑心暗鬼)

・【07:01】「あの時、俺たちは誰も救えなかった……」
       「その贖罪をする時が、ようやく来たんだよ」

       隊長さんは何やら訳ありのようですが、どうせ体験版では判明しないでしょう。

・【08:06】――彼は、『怪物』に出会った。
       「まさか、お前も……頭の中を!」
       この世界ではテレパシーやら何やらが科学的に証明されているらしいので、
       他人の脳みそにダイレクトアタックできる能力者がいてもおかしくはない。多分。

②√After Chapter1

・【09:16】何らかの部隊に所属している主人公が記憶喪失になる作品は名作。ソースはバルドスカイ。

・チュートリアルでロリキャラが出てくる作品は名作(※ただの趣味嗜好に基づく偏見です)。
 選択肢の代わりに『センシズシンパシーシステム』とのこと。これは面白そう。
 閉鎖空間における対人感情の良し悪しを左右することで物語が分岐するのか。
 ……しかし、このチュートリアルでの過去シーンも意味がありそうね。メモメモ。

・【09:18】勝手なことをしたら死ぬんだろうなあと思って勝手なことをさせたら案の定死んだ。
       今回は敢えて自殺志願(マインドレンデル)なプレイで逝きたいと思います。うふふ。

「ここって、なんの施設なんだ?」
 「研究用の小型原子炉を擁する、原子力科学研究所です」
 「その原子炉が、つい2時間ほど前――」
 「『メルトダウン』したのです」

 犯人はT電……いや、なんでもない。

「放射線計測器『プロキオン』――ここに表示されている数値は、現在毎時『1108mSv』」
 「これは自然界における放射線量の、約2000万倍にあたります」

 超高精度なガイガーカウンターと認識しておきましょう。今のところは。

「AD、と言います。簡単に説明すると――」
 「『放射線被曝』を防ぐ薬です」
 ~
 「しかしこのADという薬を投与しておけば、汚染レベルの低い所なら、
  ほぼ100%被爆を予防してくれるのです」
 「これは通常の薬剤ではなく、医療用ナノマシンを構成体に含んでいて、
  人体が受ける放射線を無害化・排出してくれます」
 「有効時間はわずか60分ですし、本数もあまりありませんが」

 電磁波や電子線を排出というもの変な話ですが、所詮はいちレスキュー隊員の言。
 まあ、この便利アイテム、ADという名称からして(タイトル的な意味で)怪しさ爆発なので、
 ただの抗被曝剤ではないのでしょう。ライプリヒ製薬みたいなゲス連中が作ったと考えておこう。
 有効時間が都合良く60分というのも、定期的に投薬させたい何者かの意図しか感じられない。

「――やめろ! オレにはそんなものは必要ない!」 死にました。

すると――頭から何かが抜ける感じがあった。
 (なんだ、この感じは……薬の副作用か?)
 分かった!ADは賢者モードになるための薬だったんだ!

・【09:23】「隊長のパーソナリティと現状の、どちらを先に知りたいですか?」
       「あ、あぁ……パーソナリティから頼む」
       「わかりました。まず隊長のお名前ですが――」
       「『笠鷺 渡瀬』と言います」
       何故か、パーソナリティの説明を請われて、渡瀬の性癖を暴露する風見さんを幻視。
       自分は風見さんにどんなキャラを求めているのでしょうか。女王様になってほしいのか。

「年齢は32歳、独身」
 独身を童貞に空目(眼科に行けとの説が濃厚)。
 どうせ渡瀬は風見さんと経験済みに違いないので非童貞なんだぜ。ソースはバルドスカイ。

・自分の中で風見さんは説明担当であり、月夜に佇む女王様。

・自分の中で洵は、ユッカリーン。

・ユウリは可愛いなあ!

「施設名は『原子力生物学機構 第6研究所』――通称『ラボ』」
 いや、『げんしけん』はどうでしょうか?(しつこい)

・苗字だけしか出てこない隊員は死ぬために存在する法則。
 堂島と桧山。おそらくプロローグで渡瀬(記憶喪失前)と行動していた方々でしょう。

「ケースN……? なんだ、それは?」
 「恐らくは『Nuclear』――核を意味する言葉の、頭文字だと考えるのが妥当かと思われます」
 この手の作品で登場人物の推測が正解だった試しがないのでNuclearではないのでしょう。
 おそらく、自分はNEETの頭文字だと思いますね!自分もケースNを発令しそうです!(切実)

・ユウリは何者だろうと可愛いなあ!!

・【09:30】隊長のポケットからセキュリティカードが二つ♪
       『宇喜多 佳司』、『筧 善秀』という方々のモノらしい。

・閉鎖空間においてPDAが登場する作品は良作。ソースはシークレットゲーム。

・熱源感知、つまり赤外線探知ということで、すなわちEver17!(関係ありません)

「適当に思いついた単語でも、入力してみれば?」
 「あの……やめた方がいいと思います……」
 エロ画像とか保存されてたら気まずいもんな……。

「これは我が隊の基本装備ね。『空気ボンベ』」
 「でも面体が破損しちゃって、今はほとんど役に立たないんだよ」

 ここで洵が「まるで今の隊長みたいにね!」と毒を吐いたら、僕は惚れていたかもしれない。

・【09:33】新ジャンル「天井から女教師」とは、また斜め上から攻めて来ましたね!(文字通り)

・【09:36】宇喜多さんが首を掻き毟って死んでしまうビジョンしか浮かびません(声優ネタ)。

・あと、宇喜多さんは間違いなく人体実験や危険薬の開発をしている組織の一員(声優ネタ)。

・恵那もユウリも怪しさ爆発ですが、ユウリは可愛いので何の問題もない。

「横柄な職員の人に、地下に通された直後……
  例の爆発が起きて、わけわかんないうちに閉じ込められたの」

 「野島サンとか言ったかしら」
 野村さんだったら完璧でした(他作品の話です)。

・【09:40】高校生メンバーはBルートで活躍するらしいので、体験版では出番なさそうだなあ。

「BCは、科学的に存在が立証された『能力』よ。『超』のつかない、ね」
 ADとBC。何か関連があるのだろうとワクワクが止まりません。

・【09:44】9時間も放射能汚染された空間に閉じ込められるとか何という拷問。

・教えて!宇喜多先生!

「信じ難いだろうが、全面的に信用してくれ。ADは我がラボの最高傑作だ」
 「安定ヨウ素剤、キレート剤、プルシアンブルー等9種の抗放射性物質薬に、
  医療用ナノマシンを加えた、全身被爆予防剤――」
 「それは静脈から注射する事で全身を巡り、細胞・血液・神経・遺伝子を保護する」
 「胃や肺などの粘膜にも3分で行き渡り、放射性物質の吸収を完全にカット」
 「さらに各放射性物質と化合し、無害化した上で、汗・尿等と共に対外に排出する」 体外の誤字?
 「その劇的な有効性を知っているから、僕もこんなに落ち着いているんだ。
  さもなきゃもっとパニックになっているさ」

 先ほどの風見さんの説明に比べると、さすが専門家なだけあって説得力があります。
 問題は、宇喜多さんが嘘を言っているのか、それとも本気で信じているのか……。

・【09:50】Nエリアやばいマジやばい。

・【09:54】笠鷺渡瀬は二度死ぬ。

・『要救助者を助けるために、自分の命を捨てるような奴は、英雄なんかじゃない。ただのバカ者だ』
 真逆の理屈で、「あなたは英雄なんかじゃない!ただの腰抜けだ!」と言っていた主人公もいます。

「隊長はどんな状況でも合理的な判断が下せる、理想的なレスキュー隊員だったんです」
 「そうだねぇ。まぁ厳しい事は厳しかったけど、筋は通ってたよね」
 何故だろう。寝取られたような気分になったのは。

・20歳の女の子に後輩呼ばわりされる32歳の男がそこにはいた。

・【10:04】ユウリは可愛いので、ユウリが逃げたのは全面的に渡瀬が悪い(←結論)。

・【10:08】ありがとう、堂島。君のことはクリアするまでは忘れない。

・そして――



③√After Chapter2

・【10:12】「でも……こんなのってないよ」 これがモブキャラの運命よ(cv斎藤千和)。

・堂島および研究員2名が死亡。他殺体。銃創。

・【10:16】「口答えするな、守部!」
       ありがとうございます!
       ちなみに、ここで渡瀬が風見さんのためにも無理やりADを奪って使ったら死んだ。

・【10:22】「なぁに、助走無しで5mなら……『俺ならまるで問題ない距離』だ」
       ごめんなさい。絶対に失敗して死ぬと思ってました。

・【10:26】「ここは僕に任せ、君らは捜索を続けてくれ。全員でここにいる意味はないからな」
       ごめんなさい。絶対に殺されて死ぬと思ってました。

・【10:36】とりあえずルイーズちゃんが逃げたのも全面的に渡瀬が悪い。

・【10:46】はい、死にました。
       渡瀬が死んでも何も思いませんが、風見さんと洵が亡くなると心が痛いですね。

・【10:51】死にました。 基本的に風見さんを信じればいいのよ。

・【11:01】「ファック! こんなゲートさえ無ければ!」
       お、女の子がファックなんて使うんじゃありません!(ありがとうございます!)

「椿山さんは私が担ぎます! 隊長は――守部とユウリさんを!」
 (2人も!?)
 隊長としては当然ですが、ここは叱られたいので敢えて駄々をこねます。

「いいからやりなさい! できるんだから!」
 ありがとうございます!

死にまし(ry

④√After Chapter3

・【11:12】死にま(ry

・WX粒子増幅器とな。

・【11:17】「おっさんって、僕はまだ35だぞ。君とそう年も変わらないじゃないか」
       一般的に、30~35歳は「おっさん」に分類されます。

「いや、僕はしばらくここに留まって、正常に運転してるか確認しておこう」
 この発言は別に疑わなくてもいいか。……と書いてる時点で疑っているやん。

・【11:17】「ADの効果ってのは、やっぱかなり高いみたいだね。即座に効果が出るなんてさ」
       「いくらなんでも、早く効き過ぎですけどね」
       放射線関係なさそうなフラグ!

「隊長、任務中にヤニさがらないで下さい。みっともない」
 もう風見さんに白い目で見られるのが快感となっております。

・彼氏の写真……だと……?(殺意)
 どうせ高確率で若き日の渡瀬さんだと思うので、次の分岐で死んでもらいましょうか。

・【11:25】2021年の火災。上級研究員S(…リアの担当管理員)。
       研究成果物の内容。『N』と呼称されるもの。
       2名の児童が施設内に侵入しており死亡。
       ……これはBルートの方々の伏線かな。おそらく。
       渡瀬が救えなかったという過去の事件のことかもしれない。

・人間が焼けても美味しそうな匂いはするのだろうか……誰か試してみて!(他力本願)

・ありがとう、桧山。君のことはクリアするまでは忘れない。

・【11:33】「リーダー交替だ。ここから先は、オレがみんなを率いる」
       やだ……渡瀬隊長のくせに格好良い……。

・カイローン!(cv置鮎龍太郎)

・【11:42】水道水とは違うのだよ!水道水とはッ!

殺した。(宣言通り)

・【11:45】私もユウリとロープで身体を縛って繋げたいのですが。

・完全に人体実験とかしてるよ、この研究所。

・【11:54】「隊長、見ないで! ちょっと戻します!」
       いいですとも!

・【11:57】搬出リフト!そういうのもあるのか!

・【12:02】死に(ry
       しかし、ユウリを庇ったことは評価する。一緒に潰れてたら絶対に羨……許さない。

・それじゃあ、どうしてあの時、わたしに乱暴したんですか!(捏造)

・【12:06】「いま気付きました……隊長さんの髪って、一束だけ白いんですね」
       ♪BGM:JUST COMMUNICATION/TWO-MIX

・【12:11】どこの誰かは知らないが、美少女が死んだのは全面的に渡瀬が悪い(酷い)。

⑤√After Chapter4

・「The end of 」からの「The end of hope」。粋な演出です。

・【12:15】「もう、死んでる……」
       「君たちは、救えなかったんだ……」
       「……僕も……」

       宇喜多さんは謎の少女の正体を知っている?

・風見さんには凪沙という妹がいたらしい。

・【12:18】通信で語られた、取り残された人々――
       『堂島と桧山』、『研究員2名』、そして『少女のうち1名』は、すでに死亡している。
       その他には、『もう1人の少女=ユウリ』と『高校生3名』――。

       もう1人の少女=ユウリとは限らないので怪しんでおこう。
       この手の人数トリックはうみねこのなく頃にで嫌というほど味わった!

・【12:21】そこには『江里口修也』という名前と――『Lv.N』の表記が!
       とりあえず江里口修也という名前は覚えておこう。

「う、む……ユウリくん同様、職員の家族か……?」
 宇喜多さん……ゲロっちまえよ……楽になるぜ……?

・テロリストが鹿鳴市に侵入したらしい。

・追体験は基本(バルドスカイ)。

・【12:31】「どうして、あの時、あんなひどい事をしたんですか……!?」
       笠鷺渡瀬はロリコン。(冤罪)

・【12:35】「『凪沙』というのは、私の妹の名です」
       「妹?」
       「えぇ……もう10年近くも前に亡くした、たった1人の家族」
       9年前のラボ火災と関係ある?現場が違うが、何らかの関係はあるかも?

・ナチュラルに風見さんを口説いている渡瀬さん。次の分岐が楽しみですね。

・【12:37】「隊長さんの記憶喪失は、嘘なのではないかという事だよ」
       客観的に見て、渡瀬は怪しすぎるので当然の帰結。

・【12:42】ここのチーム分けで展開が異なる模様。無論、風見さんと組む。

・【12:51】特監対象ナ2号 第3次定期報告書。またも2021年。

「……国家が運営に絡む研究施設というのを、甘く見ない方がいい」
 「外に出てから、平穏に生きたいのならばね……!」

 忠告なのか警告なのか。

・【12:56】消化器は爆発だ!

・【13:03】「な……なぁ橘、もしかしてオレたち――」
       「……付き合ってたのか?」

       「……昔ね」
       「昔って……今は?」
       「もうずっと前に、別れました」
       ほら!やっぱり付き合ってたよ!粉々になれッ!粉々にッ!(ただし渡瀬のみ)

・【13:09】『情報力場仮説入門/著:天川美夜子』
       『Before Clime * After Days/著:苑村千園』
       『粒子と心、そして脳/著:江里口秀也』

       おや、ルートダブルの副題と同じ名称の本が。
       ……と思ったが、Climeか。一文字違った。
       あと、江里口秀也という名前は先ほど見たな。

情報はそれ自体でも独立して存在でき、他の力に介さずに相互作用(伝達)が可能である。
 例えば人間の思考も一種の『情報』であるため、
 他の媒体(電気信号など)に変換せずとも、他者とコミュニケーションできる。
 若干極端な表現を用いてはいるが、これが『情報力場仮説』の骨子である。
 情報力場とは、(第5の力・エネルギーとしての)『情報』が働いている場の事である。

 『情報力場』=『意識』。これがBC関連の設定か。

情報が独立して存在しうるのであれば、意識は必ずしも脳の中に発生するとは限らない。
 はい、ここテストに出ますよー(多分)。

・【13:13】「考え過ぎなんだよ、渡瀬は」
       「考え過ぎると臆病になって、なんにも考えられなくなっちゃうよ」

       謎の声とは違う少女(?)の記憶。渡瀬さんの過去にご期待下さい。

・【13:16】「ましろが、『恵那は心を開いていない』と言っていた。私はましろの判断を信じる」
       恵那さんも普通の女教師ではないだろうしなあ。監視役か何かか。

・【13:25】言った傍からチャカ取り出したよ、この人!

・【13:31】「私、趣味が、サバゲーなの」
       そうか、なら仕方ないな!(納得)

・【13:41】「なんかあの『花の匂い』、ぱったりしなくなったね」
        あの日嗅いだ花の匂いを僕達はまだ知らない。
        ここで栗の花の匂いとかゲスな連想をしてしまう自分は率直に言って屑。
        しかし、花の匂いか。なんだろう。普通に想像がつかない。

「周囲のあらゆるものを、疑ってかかりなさいという事よ」
 この手の忠告をするキャラは大抵裏がある。キング・ブラッドレイ大総統のように。

・【13:46】
 <被験体とIGF2R遺伝子タイプ>
 被験体A :先天性IGF2R遺伝子異常 タイプS(死亡)
 被験体N :先天性IGF2R遺伝子異常 タイプS
 被験体Y :IGF2R遺伝子 タイプ4
        (WX粒子による遺伝子変異は見られず/破棄)
 被験体YⅡ :後天性IGF2R遺伝子異常 タイプS
         (生来のIGF2R遺伝子異常タイプはC)
 Yの破棄 → 解放については前例無し 予想しうる問題:記憶復帰等

 <監視対象とIGF2R遺伝子タイプ>
 特別監視対象ナ号 :先天性IGF2R遺伝子異常 タイプS
 特別監視対象ナ2号 :後天性IGF2R遺伝子異常 タイプS
               (生来のIGF2R遺伝子異常タイプはC)
 特別監視対象ユ号 :IGF2R遺伝子 タイプ4
 監視対象カ号 :先天性IGF2R遺伝子異常 タイプD
 監視対象マ号 :先天性IGF2R遺伝子異常 タイプB
 ※マ号はレベル5相当 → 照射実験を検討
 ※ナ号 → 被験体N(2021/04/07)
 ※被験体Y → ユ号(2030/09/10)


 ふーむ。
 被験体Y=特別監視対象ユ号で、元々は被験体だったが、
 芳しい実験結果が得られず破棄/解放されたので監視対象になったのかな。
 記号が頭文字を表しているとしたらユウリかサリュ(優衣)?6日前に破棄/解放された?
 他は、被験体N=特別監視対象ナ号、被験体YⅡ=特別監視対象ナ2号?
 どちらかは天川夏彦? 9年前に監視対象から被験体になったナ号は誰?
 マ号は鳥羽ましろ? カ号は誰だろう。風見……ではないか。
 鹿鳴学園に監視対象が集められるとしたら、恵那は監視役か何か?
 ここらへんはBルートで明かされそうね。

・ぇけけけけけけ

・【13:54】ユウリィィィ!!

・冷静に考えて、みけおうさんが描く美少女が脳天パーンは初めて見た。

・【14:06】持ち去られたAD。犯行可能な人間が多すぎるので保留。

・【14:13】誰かと言い争っていた風見さん。うーむ。BCかなあ。

・【14:17】もはや渡瀬さんの主観が鬼隠し編の圭一並にアテにならない件について。

すると風見の瞳の中で、何かが不意に瞬いた。
 (金色の……?)
 敢えてバッドエンドへ。金色といえばサリュを連想するが…。
 BC関係の情報が不足してるので何とも言えない。

⑦√After Chapter6

・【14:22】(みんな仲間だと思ってたのに……!)
       疑心暗鬼は基本(※推奨されません)。

「脳科学実験室のパソコンから、自分のPDAにデータをコピーしていたのよ」
 恵那さん完全に何か目的があって来ただろう!嗅ぎ回った末に殺されるフラグ!
 Zeroエリアとは何だろう。Z指定のエロ領域という意味でしょうか。胸が熱くなるな。

・【14:47】先生ぇー!(だから言ったのに!)

・【15:00】「……火災が起きてないってだけじゃない……」
       「もしかして、ここには……」
       「原子炉自体、存在しないんじゃないのか!?」

       ぎゃー!

・夏彦くん出番なし!

・【15:05】「あなたは前回も、私に同じことを言った」
       ループか時間遡行か。BCは謎がたくさんです。

・【15:07】あーあ、殺っちゃったー、いけないんだー、先生に言ってやろー。

・宇喜多さんから漂う壮絶な小物臭。

「宇喜多さんは、あたしがちゃんと殺すから……」
 宇喜多さん羨ましすぎワロタ(変態発言)。

・【17:50】目覚めたら渡瀬さん以外が全滅していたでござるの巻。

・【18:15】絶対に爆発か崩壊をして証拠隠滅されると思ってました。

「最優先事項は、被験体2名の確保だ! NBC対策をおこたるな!」
 ふむ。ここで言われているNBCは核・生物・化学兵器のことではないな。
 BC能力を突き詰めると破壊的なエネルギーの暴走でも起こるのかな。
 情報をエネルギーに変換してエントロピーを凌駕するんだ!

・【2030/09/19 09:19】
 「研究員3名。被験体2名。特別監視対象2名、監視対象1名」
 「コミュニケーター管理官3名、シリウス隊員4名、同隊監視対象1名」
 「以上、16名全員の身元が判明しております」

 研究員3名=宇喜多、殺されていた研究員2人
 被験体2名=搬出リフト前で死んでいた少女、サリュ?(サリュではなくユウリ?)
 特別監視対象2名=夏彦、ユウリ?(ユウリではなくサリュ?)
 監視対象1名=ましろ?
 コミュニケーター管理官3名=恵那と……残り二人は?
 シリウス隊員4名=風見、洵、堂島、桧山?
 同隊監視対象1名=渡瀬?(風見と渡瀬が逆の可能性も)
 う、ううむ、人数が合わない……。

「何らかの理由で『NBC』が発生した可能性もあり、結論はまだ出ておりません」
 NBCをマダンテと仮称しよう。

「あの子は事件発生前に、テロリストの存在に気づいていました」
 製品版のBルートをプレイすることで、全体像が見えてきそう。ええい、ニクい体験版!

・そして物語はBルートへ――






かくして、ルートダブル体験版プレイ完了。いやはや、Aルートを丸々堪能できるとは素晴らしい体験版でした。無論、Aルート単体では謎の大半が謎のままであるため、真相解明にはBルートが収録されている製品版待ちとなりますが、それまで考察に考察を重ねて自分なりの推理を用意できることが嬉しい。この手の楽しみ方が出来るのが『うみねこのなく頃に』以来なので非常に楽しんでおります。

一方、システム面の話。セーブ/ロード関係のバグ何度か最初からやり直すアクシデントはありましたが、この不具合は製品版では解決されている模様なので何の問題もありません。泣いていない。泣いていないよ。あと、製品版では音声カットを“次の文章”ではなく“次の音声”に変更できたらいいなあ。製品版は5~6月には出てくれるといいなあ。

120411-01a.jpg

余談というか今回のオチ。スタッフロールに自分の名前を見つけてポカリスエット噴いた。

実は未発表の頃、設定面に関して少々お手伝いさせて頂いたこともあり、名前が掲載されているのですが、そこらへんのチート知識は綺麗さっぱり忘れて本記事を書いております。ご安心下さい。はい、素で忘れてるだけです。若年性健忘症の疑いありと専らの噂です。俺が渡瀬さんだ!
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プロフィール

みとす@ミトシィ

Author:みとす@ミトシィ
生後二年から様々なゲームを節操無くプレイし続け、どこに出しても恥ずかしいゲーマーとなった社会人。救いようのないエロゲマイスターだと近所の奥様方の間では評判。

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