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【感想】 うみねこのなく頃に散 Episode8 『Twilight of the golden witch』

                110104.jpg
「初対面の方々がほとんどでしょう。自己紹介ですッ。初めまして、こんにちは! 探偵ッ、古戸ヱリカと申します! ……留弗夫一家犯人説しか思いつかない、石ころ頭どもはどうぞお引取りをッ! あるいは、私を論破できるおつもりでいる皆さんは、どうか歓迎を! 無論、私も歓迎して差し上げます!!」


   ――― うみねこのなく頃に散 最終話 「変態探偵の帰還」 ―――

全国測定不能の古戸ヱリカファンの皆様方、変態 もとい大変長らくお待たせ致しました。
今世紀最大の変態探偵が惜しまれつつも退場したEpisode6から早一年、今宵再び六軒島に残虐な惨劇と残酷な真実に知的強姦を加味した変態旋風(ヱリカ・センセーション)が吹き荒れます。……いえ、ここはベアトのゲーム盤の作法に則って、赤き真実で宣言して差し上げましょう。今宵再び六軒島に残虐な惨劇と残酷な真実に知的強姦を加味した変態旋風(ヱリカ・センセーション)が吹き荒れます!

四年もの間、我々を(様々な意味で)楽しませて下さった『うみねこのなく頃に』もついにクライマックスを迎えたEpisode8。探偵が登場する作品の最終話はガチバトル展開になる――その真実を、先月のアニメ『探偵オペラ ミルキィホームズ』最終話を観た時点で、この私はあらかじめ予測していました。以下は十二時間に及ぶプレイの感想碑文。ただミルキィホームズという前例があるだけで。……古戸ヱリカにはこの程度の推理が可能です。…………如何です? 皆様方……?

P.S. 一作品に変態と電波は共存できないのか、ヤスさんに出番は微塵もありません。ポケモンか。




・ロリ縁寿のパンツの匂いを嗅ぎたい。

・無能ちゃんの言うことは、すべて信じられない。

金蔵「よくぞ来たぞ、我が孫たち!! お菓子をくれなきゃ、イタズラしてしまうぞであるーー!!」
 ペロ……これはゲロカス!

戦人「俺は嘘なんか吐かねぇ。」
 出題編ベアト「なん…だと…?」

・メッセージボトルは六軒島連続殺人事件の真実を隠すために流したんだよね?

・リア充(?)爆発しろ。

・18歳の女の子が自分の人生をクソッタレとか言うなよ…興奮しちゃうじゃないか。

・『金蔵は思う。初めからこうしていればよかったのだ。』
 本当だよ。

・まさかのクイズパート。

・六歳児に化学の知識問題とか、嘉音くん真性のペドS。なんて業の深い性癖…。

・四年間、留弗夫が勿体ぶった告白は、ストーリーとあんまり関係ありませんでした。

モンティ・ホール問題を六歳児に出題する男がそこにはいた。というか、右代宮譲治だった。

譲治「わからない。でも、彼女は聡明だからね。きっと、何かをわかってくれるよ。」
 聡明という言葉がゲシュタルト崩壊を起こした。

・『そして枕元に置かれたのは、金蔵からの贈り物の、タワシ。
  縁寿は、むにゃむにゃと言いながら、それを頬に抱き締める。』
 シュールな光景を見た。 ※全問不正解すると見れます

・ドラちゃんキタワァ!

ドラノ「………ウィラードではありまセンカ!」
 ウィル「よぉ。相変わらず、ちっせェな。」
 胸が熱くなるな!

ラムダ「ベルンが連れてきて駒にしたのよ。……用済みにされて潰されかけたところを、
     私が預かったの。後味が悪いのは嫌だって、アウアウに言われてね。」

 ラムダデルタさん面倒見よすぎだろ。

・ゲロカステルさんがアップを始めたようです。

・ゲロカステルさんがログインしました。

ラムダ「………ベルンが正々堂々となんて、ね。」
 ベルン「笑えば?」
 ラムダ「どうして。」
 ベルン「ありがと。」

 ラムダ「ベルンも、友人になりたいのよね? だからベルンも、フェアに戦いたくなったんでしょ?」
 ベルン「……笑えば?」
 ベアト「笑わぬ。」
 戦人「むしろ歓迎だ。」
 俺、ベルンのこと誤解してた。今までゲロカスとか言ってごめんよ。
 
・ヱリカさんクルー?!

・戦人がラムダデルタをラムダと呼んでいる光景にほっこりした。

・ベルンはいい子だなあ!

戦人「……ベルンカステル。お前が勝とうと負けようとも、これだけは約束する。」
 ベルン「…………何?」
 戦人「この決闘が終わったら。……俺たちは友人だ。」
 ベルン「………ふっ。………………これ以上はやめて。くすぐったくて死んでしまいそう。」
 戦人はいい加減に学習しようぜ。

ベルン「ふっふふふ………、あっはっははははははは……。
     ニンゲンと魔女が仲良く肩を並べてミステリー談義なんて! 馬鹿馬鹿しいわ、笑えるわッ。
     あんたたちの仲良しミステリーが、私の用意したミステリーに通用するかどうか、試してあげるッ! 
     受けてみなさい、私のミステリー!!」

 これが私の全力全開! 盛り上がってまいりました!

・まさかの推理パート。面白かったです。

次子「変態探偵が!」
 平乃「帰ってきました!」
 咲「おかえりんこ」
 うみねこのなく頃に散 最終話 「変態探偵の帰還」

・そろそろいいかな、ペロペロしても。

・エヴァ伯母さんペロペロ(そっちかよ)。

ベルン「あんたが大声で遮ったから、続きが掻き消えただけよ。
     ……これは全て真実、“とは限らない”と続けようとしたのよ。」

 なぁんだ!そうだったのか!勘違いしてごめんよ!!

縁寿「……ありがとう。………あの薄暗い劇場で見せられたカケラは、
    ……そんな私の目を、醒ましてくれるものだったのね。」

 お前は何を言っているんだ。

・『戦人。……あんた、何てまぬけな、脳天気な顔で微笑んでるの…?』
 あ、あれ…? ベルンちゃん…?

・アウアウローラは寝てろ。

縁寿「……私がプレイヤーで、……ゲームマスターはお兄ちゃんだわ。」
 譲治の評する聡明な子がこれです。

縁寿「これは何…? 絵羽伯母さんの、……日記…?」
 天草「ひょっとして、……こいつが噂の。」
 縁寿「あんた、何か知ってるの…?!」
 知っているのか!天草?!

フェザリーヌ「赤き真実で、私が断じよう。……右代宮絵羽の日記、“一なる真実の書”には、
        1986年10月4日から5日にかけての、六軒島の真実が記されている。

 アウアウさん何でもありですね。

ヱリカの称号にペロリストが追加されました。

ベルンカステル!よくも騙したな!騙してくれたなあ! ※ここまでテンプレ。

縁寿「我こそは1998年の、最後の黄金の魔女、エンジェ・ベアトリーチェ!!
    過去の魔女は、決して未来の魔女には勝てないッ!!」

 典型的な駄目妹の道を爆走する縁寿さん。よくある。

・なんだ俺たちか。

金蔵「黄金郷だ。」
 金蔵はキメ顔でそう言った。

・ウィルとドラちゃんの共闘にテンションがマッハ。

・ロノウェェ…。

・俺たち『……ファンタジーは全部、ゲロカスゲロカス……。』
 俺たち『ファンタジーはゲロカスぅううぅ、全部ミステリーぃいいいいぃいい…!!。』
 俺たち自重しろよ。

ドラノ「………ミステリーと、……仰った方はどなたデスカ。」
 ドラちゃん格好いい!

ウィル「…… ファンジター じゃねぇってなら。……聞こうじゃねぇか。お前らの推理。」
 ウィルさん痛恨の誤字。あだ名が決定しました。

ファンジター「お前の推理、聞いてやらァ。
        ………名推理が聞けて散れるなら、ライトの最期にゃ相応しいだろうよ。」

 死ぬな!生きろ!ファンジターぁぁぁぁ!!

・ファンジターさん熱血漢カッコイイ。

 戦人「来いッ、古戸ヱリカぁああぁああぁああぁあぁああああああ!!!」
 ヱリカ「楽しませてもらいますよッ、ぶわッとらすァんんんんんんんんんッ!!!」
 いや、そのBGMは駄目だ!(全プレイヤーが突っ込んだ)

・ヱリカさんは今日も平常運転です。

・猫ベルン飼いたい。

ヱリカ「くっすくすくす! ないでしょうね!
     1986年に何があったってなくたって! 1998年に生きる縁寿さんには何の変化もない!
     それが知ることの無意味さです。ですが、1つだけ変えられることがあります。」

  戦人「それは何だ。」
 ヱリカ「どう生きるかです!!」
 彼氏の浮気が真実であろうとなかろうと、破局した後のヱリカには何の変化もない。
 それでも、どう生きるかを決めるためだけにベルンカステルに真実を願ったヱリカ。
 つまり、ヱリカたんペロペロってことですね。深い話だ…。

ヱリカ「そんなの、知ったこっちゃありません! 真実こそ全て、真実こそ正義!!」
  戦人「中学の頃に、誰もが一度は掛かる病気だな…! 大人が隠すことをやたらと知りたくなる!」
 ヱリカ「それを暴くのが、楽しいんじゃないですか。」
  戦人「あぁ、そうだな。エロ本は、こそこそ隠れて読むから楽しいんだぜ。」
 ヱリカ「……ぷっ、」
 戦ヱリ「「わっははははははっはっはっはっは!!」」
 ヱリカと下ネタ言い合いたい(切実)。

縁寿「そうよ。……あんたは、私を18年掛けて殺すのよ。ありがとう、ベアトリーチェ。
    ……それを思い出させてくれたお陰で、あんたが私を殺す密室殺人のトリックがわかったわ。」

 12年じゃね?(無粋なツッコミ)

・縁寿までベルンを我が主とか言い出した件について。

ヱリカ「えぇ。世の中のあらゆる真実に、意味などありません。
     意味を生み出すのは、結局のところ、人間ひとりひとりの心の中。
     ……一なる真実でさえ、人が異なれば、生まれる意味が異なる!
     ないんですよ、真実に意味なんて! それでも私が真実に拘る理由はただ一つ!」

  戦人「探偵だから!」
 ヱリカ「グッド!! しかし縁寿さんは探偵ではありません。
     あの子にとって真実はゴール。……幸薄き人生に終わりを告げる終止符です。
     これであの子はようやく、生を終える最期の禊を終えた…!!
     死ぬために、たった一つの真実に拘る一夜限りのッ、
     地上に叩きつけられて死ぬまでのほんのわずかな時間だけの、仮初の真実の魔女!!」

  戦人「縁寿を死なせはしないッ!! どんなに辛くても生きてくれ!!
     それだけが、俺たちの願いなのだから…!!
     生きていれば、どんな魔法も、どんな奇跡だって起こりえるんだ…!!」

 ヱリカ「それを、縁寿さんの肩を抱いて直接言わなかったことが、あなたの敗因です。
     ……如何です? あなたの喚きを聞くだけで、古戸ヱリカにはこの程度の推理が可能です。」

  戦人「生きろッ、縁寿ぇええええええええぇええええぇええええッ!!!」
 縁寿に真実(≒戦人の胸に秘めていたこと)を告げなかった戦人を責めるヱリカ。ヱリカはブレないな。

・ヱリカさんチートすぎる。てっきりわざと負けてあげるのかと思ったが、そんなことはなかったぜ。

・ラムダデルタさん面倒見よすぎだろ(二回目)。

縁寿「ごめんね、家庭科は1なの。」

・ヱリカさま。

ヱリカ「…………やっすい女。」
  縁寿「じゃあ、あんたにはそれだけの価値が?」
 ヱリカ「私ですか?! ははは、あっはっはっはっはっはっははははははは……。」
 ヱリカさま…。
 
ヱリカ「…………………………。
     ……なるほど、だから挽き肉なわけですね。」

 ベルンに願った時点で、ビルから飛び降りて死ぬ運命が確定してるから?

・「無限機関“ベアトリーチェの猫箱”」とか香ばしい匂いを放つ名称が出てきたな。

・「籠城概念破壊の艦隊」とか香ばしい匂いを放つ名称が出てきたな。

ドラノ「アイゼルネ・ユングフラウ。最後までお供しマス。」
 ファンジター「元SSVDもいいぜ。付き合ってやらァ。」
 ドラちゃんもファンジターさんも最期まで付き合う義理はないだろうに…胸熱。
 
ラムダ「うッるさぁあああああぁぁぁぁぁいい!!
     黙れッつってんでしゃぁああああぁああああああああああああああああああッ!!!」

 これは俺でも切れるわ。

ラムダ「………ごめんね。私ってば、最高にカッコ悪いわ。
     ……そうよね、ここで私が、任せておきなさいって胸を叩いたら、
     私の人気は鰻登りで、次の人気投票はトップ3くらいに入っちゃうかもねー。
     …………でもね。……私はあんたたちと違って、……“物語の登場人物”じゃないのよ。
     ……死ねないのよ。……あんたたちが深夜に、クライマックスはこれからだーとか意気込んでるけど。
     私は明日、月曜でガッコーで、日直で朝は起床が早いワケよ…! 住んでる世界が違うのッ…!!
     だからさッ、……私をさ、……………………はーーー……………。」

 (´;ω;`)ブワッ

エヴァ「行ってらっしゃい、縁寿。………それも、あんたの選んだ道よ。
     ……あんたはもう6歳じゃない。18歳なのよ。……自分の人生は、自分で選択しなさい。」

 ヱリカ「……………過保護な伯母様だことで。」
 この二人のタッグ嫌いじゃないんだが。

・縁寿さん発狂なう。

・縁寿さん挽き肉なう。

・『黒猫たちは、縁寿の肉塊とばらばらの手足を集め、ブリキのバケツに放り込む。』
 直後のSEが伏線。エヴァ伯母さん…。

・八城幾子…だと…?

??「……………歳……。」
 幾子「歳? くすくす。私の歳は秘密です。」
 ??「………18歳…。」
 幾子「私が、18歳に見える……?!」
 ??「……私、…………18歳…………。」
 幾子「あ、あぁ、そなたの年齢ですか…! やれやれ、世辞が過ぎると思いました。はっはっはっは。」
 ババア可愛いよババア。

・縁寿さん心変わりなう。

・この唐突な心変わりっぷりは賢者モードを連想させるな。

・復讐という欲求をブッパして賢者モードなう。

ベアト「………全て妾のせいだ。妾が面白半分に投じたボトルメッセージが、
     そなたの未来に歪みを生み、そなたを蝕んだ。……妾にもその責任がある。」

 えっ。面白半分じゃないよね? 縁寿を慰めるために言っただけだよね?

・ラムダデルタさん面倒見よすぎだろ(三回目)。

・海賊帽子ヱリカ可愛い。

ヱリカ「……ラムダデルタ卿の、………ご友人……?」
 きっと某Dies iraeのカール・クラフトや、某デモンベインのナイアルラトホテップとかいるよ。

ラムダ「あんたたちが、最高のハッピーエンドを見せてくれるからでしょーがっ。」
   ラムダデルタは、がばっと二人の頭を抱き締め、額をごちんとぶつける。
 ラムダ「見せなさいよ、絶対…!!」
 ラムダさん…(´;ω;`)ブワッ
 以前、ラムダがベルンに負けてあげたのも圭一や梨花がハッピーエンドを信じたからな気がしてきた。

ベルン「ラムダがベアト側について徹底抗戦…? 仲間を集めてる? ………まさか、冗談でしょ?」
 ベルン「……ラムダだって、そこまで馬鹿じゃない。
     アウアウを敵に回すような真似をすれば、どういうことになるか、わからない子じゃないはずよ…。」
 ベルン「あの子、ああ見えて妙な友人が多いのよ…。
     それも飛びきりのバケモノで、物好きな連中がね……。
     ………それでも、元老院に楯突く側に付くなんて…………。」

     ……………有り得る…。
     劣勢の戦に加勢して引っ繰り返すのを大好物にするようなバケモノが、
     いくらでもラムダデルタの友人に思いつく……。

 ベルン「……やりかねないわ。……あの子、たまに本当に馬鹿だから! 電話よッ、早く!!」
 大ベルンカステルの貴重な動揺シーン。

 ベルン「あの子の友人たちに電話するわ…!
     ……馬鹿なゲームに関わらないようにって警告しなくちゃ…!
     えっと、……電話番号……。………何で、私って番号登録してないのよ…。
     えぇ、そうよね、私、友達ゼロだもんね…。
     えっと、……電話のお作法って、最初はモシモシでよかったんだったかしら?!」

 リアルぼっちだったのですか我が主…。

・エヴァ伯母さん大活躍。

・アウアウローラさんマジ黒幕。

・郷田ェ…。

ベアト「“味噌汁で顔洗って、出直して来やがれぇえええぁああああああぁああああぁッ!!!”」
 ヱリカ「ブ チ 殺、れぇえええええええええええぇえええええぇええッ!!!」

ベルン「……そう、ありがとう。………それじゃあ、またね。……にゃー。
 !?

ベルン「……手の空いている猫を全て集めなさい。大至急ッ!!!
     鍵の警護にやった猫たちが誰も応答しないッ!!!
     ………ラムダァあああぁあああぁああああッうっぐぉおおおおおおおおぉおおお!!」

 我が主の貴重なブチ切れシーン。

ラムダ「…………あちゃー…。……最初はパーだから、
     チョキ出してひとり勝ちしてやろーって思ったのに。
     ……やっぱりパーはパー出してなきゃ駄目ね。」

 ラムダデルタ△。

ベルン「ラムダぁあああああああああああぁあああああああああああああぁッ!!!
     うぉおおおぁあああああああああああああぁあああああぁああぁああああああッ!!!
     ごああああぁああああああああ、か、体、が、ぁ、あああああああああああああぁああ
     ああああああああああぁあ!!」

 我が主ざまあ。

ラムダ「ごめんね、ベルン。……あなたといつまでも遊んでいたいから、
     いつもは必死なフリして程々で遊んでるけど。」
 ラムダ「私、本当はどうしようもなく強いのよ。………ごめんね。」

 ラムダデルタ△。

ベルン「………知ってたわ。愛しいラムダ。」
 ラムダ「あぁ、愛してるわ、ベルン……。」
 ベルン「嘘よ。………あんたがいつだって、………私に本気じゃないって、知ってたわ。」
 ラムダ「じゃあ。……本当に、愛し合いましょうよ。………お互い、本気で。」
 ベルン「あぁ、愛してるわ、ラムダデルタ。……嬉しいわ、……本当に嬉しいわ……。」
 ラムダ「あぁ、愛してるわ、ベルンカステル。
     ………あんたを飴玉に変えて、永遠に私の舌の上で可愛がってあげる。」

 ベルン「どちらが勝っても、私たちは愛し合えるのね。
     くすくすくす、あっはははははははははは!!
     それって本当に素敵だわ、それって本当に素敵…!!」

 ラムダ「さあッ!! 愛し合いましょうよッ!!!」
 うみねこかと思ったら神無月の巫女だった。

・ヱリカさんマジヒール。

ヱリカ「これで、黄金郷の魔女たちへの敬意には充分でしょう。
     ………魔法など、全てまやかし。ミステリーに飲み込まれて必ず消える、ファンタジーの砂の城。
     ……楽しかったですよ、魔法ごっこ。何だか幼かった頃、近所のお姉ちゃんたちと、
     こんな遊びをした気がします。だから、もうこれでおしまいにしましょう。
     …………ここからは、あんたたちが絶叫を聞かせてくれる番です。」

 近所のお姉ちゃんたちと魔法ごっこするロリヱリカだと……?

ヱリカ「ははははは、あっはっはっははははははははははは!!
     グッド!! グッドグッドグッドぉおおぉおああっはっはははっはァああああぁあああ!!」

 ノリノリなヱリカさん。さすがに大ベルンカステルの保護を受けていると強いな。

縁寿「……お兄ちゃんたちの勝敗は猫箱に閉ざされる。……だから、絶対に“負けない”。」
 シュタインズゲートで似たようなセリフを聞いた覚えがある。

ラムダ「直せないの? 猫の頃の習性は。………怪しいお菓子を拾い食いしちゃ駄目でしょう?」
 ベルン「ラッ、ムぐ、がはげほがはッ、ダ、ぁああああああああああぁああああああ!!」
 なんだろう。我が主がフルボッコにされてる姿を見ると興奮してくる(最低)。

・楼座無双、再び。

ヱリカ「……おや……。私のお友達じゃありませんか……!」
 ヱリカ「どうしたんです、怖い顔しちゃって!! もう少し可愛い顔が出来ればいいのに!」

 ドラノ「………楽しいデスカ。人の夢や幻想を打ち壊すノハ。」
 ヱリカ「楽しいに決まってるじゃないですかッ。それこそが知的強姦の醍醐味でしょうが!」
 ドラノ「あなたは邪悪な人デス。……しかしそれでも、同情できる邪悪だと信じていマシタ。」
 ヱリカ「あんたに同情を頼んだ覚えはありませんが。」
 ドラノ「……あなたを直ちに斬り伏せなかったコト。それが今日を招いた私の罪デス!!」
 ドラノ「我が友ヨ。……痛みさえわからぬ内に、私があなたを解放しマショウ。
     あなたが、これ以上の罪を背負わぬようにデス!!!」

 ヱリカ「うわッ、……ちょ、……………ッッ!!!」
 ヱリカ「ドラノール…………。」

 ドラノ「……我が友ヨ、眠れ、安らかにデス!!!」
 セリフだけ追うと、ヱリカさんは悪役に徹してるだけで演技入ってる気がする。ノリノリだったけど。
 少なくともドラノールを攻撃する意思はなかったようだし、ヱリカさんはマジ同情できる邪悪。

戦人よりベアトの方が格好いいのは確定的に明らか。

・アウアウローラさんマジ獣殿。

ラムダ「このラムダデルタ、相手が誰だろうと、
     巫女に売られた喧嘩は全部買い取っちゃうんだからね…!
     そいつらはみんな、絶対のハッピーエンドを信じてる!!
     この絶対の魔女が、そんな絶対を信じて頑張ってる連中をね、
     見捨てられるわけがないでしょッ!!!」

 EP8の主役はラムダデルタ。

・最後の人気投票の結果は見えたな…。

フェザリーヌ「………とりあえず。戦いの顛末から遡って書いていこう。
        ……ラムダデルタ卿。そなたは私に敗れ、息絶える。」
 フェザリーヌ「……どんな姿でそなたは敗れるのであろうな。
        ……そなたの勇敢さに相応しい、勇壮な最期が良いだろう。……こうはどうか?
        よくわからぬが、何かに吹き飛ばされて本棚に叩き付けられ、
        四肢がばらばらに砕け散り、息絶えて暗闇に墜落して消える。
        ……うむ。なかなか派手な最期であるな。
        ………よし。これでとりあえず、そなたの最期は決まった。」
 フェザリーヌ「バケモノとは。……私を讃える褒め言葉の一つであるな。
        ……くっくっくっくくくく、あっはははははははははははは。」

 絶対に許さない。絶対にだ。

・よくやった戦人。初めて褒めてやろう。

ベルン「ア、アウアウローラ…!!
     み、巫女がやられてるのよ?! 何を見てるのよ、やっつけなさいよッ!!!」

 デスノートにこんな無様を晒した主人公いませんでしたっけ。

ベルン「あは、あっははははははははははははは!!
     この猫たちね、それぞれがみんな、あんたのようなゲームの主人公の成れの果て!!
     どいつもこいつも、それぞれの勇壮な物語で主人公を務め、
     その勇敢なる物語に名誉を授けられ、アウローラの警護を許された!!
     それぞれがねッ、国やら星やら宇宙やらの存亡を賭けて戦ってきたのよ!!」
 ベルン「あんたは?! あっはははは、せいぜい、
     妹やら妄想の魔女やらとのゲームごっこがせいぜいじゃない!!
     主人公の格が違うのよッ!!
     食らってくたばりなさいッ、ブチ込んでやれ、ゲロカスどもッ!!!」

 デスノートにこんな無様を晒した主人公いませんでしたっけ。

ベルン「なッ、……何よこれッ?!?! 馬鹿猫たちッ、全然効いてないじゃない?!」
 ベルンさんマジ夜神月。

・ベルンさんマジ外道。

戦人「…………そして、お前は魔女じゃない。………死神だ。」
 友達とか言ってたことは忘れる。

・縁寿さんが「(∩゚д゚)アーアーきこえなーい」にしか見えない。

ベルン「こ、……この奇跡の魔女を前にして、……お前が奇跡を語るなぁああああぁあああああッ!!
     うぉおおおあおああああぁあああぁああああああッ飲み込め磨り潰せッ、
     兄妹揃って消し去ってしまええぇえええええええええええぇえ!!!」

 戦人&縁寿「「世界全てが認めなくても、俺たちが信じる限り、奇跡は起こるんだ!!」」
 ベルンさんは本当にいい悪役ですね。

縁寿「私は、黄金の魔女、エンジェ・ベアトリーチェ。……称号は、黄金と、無限と、……反魂。」
 真里亞「………至ったね、縁寿。」
 ボクは生命の至りだ……至る者なのだ……ボクは……ボクは……終ノ空だ! え、違う?

・ねぇだら入りまーす。

ベルン「こ、……こんな……。こんなエンドレスナインがあるの…?!
     あ、赤き真実さえ、……通じないなんてッ!! 何なのよ、黄金の真実って!!
     赤き真実に打ち勝てる黄金の真実って、一体何なのよ……!!!

  縁寿「信じる心よ。……それは“私たち”の総意。
     ……私たちが認めて共有した真実の前に、お前の赤き真実など、何も貫けたりしない。」

 赤き真実すら凌駕する黄金の真実。ここでEP5においてドラノールが言ったセリフ、
 「その力は赤き真実と同等デス。時に劣るでショウ。しかし、時に勝ル!!」が効いてくるわけですね。

ベルン「こッ、……この私がッ、…………認めないッ、認めないぃいいいいいいいいいいいいぃ
     いいいいいいぃいいいああぁあぁあああああああああああああああぁッ!!!」

 ラスボス、ゲロカステルさんがログアウトしました。

・我が主と繰り返し叫びながら駆け寄って抱き締めるヱリカちゃんマジ天使。

・【手品エンド】
 縁寿「天草の、看破されて戸惑った時のあの表情。悪くなかったわ。」
 ヱリカ「くす!」
 縁寿&ヱリカ「「グッド!」」
 謎の爽快感。むしろこっちが本筋でもよいのでは、とも思う。

・【魔法エンド】
  戦人「そうだな。………お前は、魔女じゃない。」
 ヱリカ「………………………。」
  戦人「だってお前は、探偵だろ。」
 ヱリカ「……………………。………グッド。…忘れてました。」
  戦人「あばよ。名探偵。」
 ヱリカ「さようなら。我が好敵手。あなたと再び刃を交えられる日を、楽しみにしています。」
 やっぱ、この二人の会話が一番好きだわ。

・賢者モード縁寿さん。

・ベアトリーチェ(幻想)と心中する戦人(現実)。
 このベアトが本当に存在した(≒ヤスと脱出した)のか、幻想描写なのかは不明。
 まあ、上位の会話をしているので幻想描写なのかなあと。何にせよ“右代宮戦人”は死亡。

・ヱリカ可愛い。

・ヱリカ可愛い(二回目)。

・ドラちゃんと復縁してるので、やっぱりヱリカは演技入ってたのかな。
 まあ、縁寿が反魂の魔女として覚醒しなかったらドラちゃんも死んでたわけだけど。
 一線を引きながらも、ベルンカステルの命令は完全に遂行するヱリカはマジ優秀。

ラムダ「今度は、ベルンが憎まれ役じゃないといいわねー。」
 ベルン「あら。悪役も楽しかったわよ。」
 つまり、その時々で味方役も敵役もこなせますよ、ということか。
 この二人に二面性があるのは分かりきっていたので今更驚くこともなし。

ベルン&ラムダ「「いつか会えるわ。また何かのなく頃に。」」
 まさかの続編での再登場フラグ。

・十八さんの正体は、まあ、予想通り。

・大団円。お疲れさまでした。残った謎とか丸投げな気がするが、なに、気にすることはない。




以上、うみねこのなく頃に散 最終話 「変態探偵の帰還」の感想をお送りしました。
いやはや、まさかファンタジーでもミステリーでもなく、ファンジターだったとは一本取られました。
大部分の真相を猫箱に仕舞われたので不完全燃焼感は否めませんが(手品エンドで答え合わせしてよかったんじゃないだろうか?)、各EPのトリックや「一なる真実」は大抵予測が付くのでいいかな。だがヤスの動機(空白の二年間)を含む、EP7ラストのフラッシュバック関連をスルーしたことだけはありえない。どう考えても、現状の手がかりだとヤスの動機が軽いというか、メンヘラなだけに終止してしまう。実際は事件が不発だったとは言え、もしも親族が碑文を解けなかったら運命のルーレットをする気マンマンだったしなあ。動機は復讐じゃないという赤字のせいで、どうしてもヤスがキチ○イだった印象が拭えない。ひぐらしの田無美代子には同情できたんですが、ヤスには無理。……といった不満点も残りますが、エンターテイメントとしては充分に楽しめたので、個人的にはそこそこ満足な作品でした。なんたって中二病ですからね。ヱリカが復活して、ラムダが大活躍した時点でテンションはマックスですよ。ミルキィホームズみたいな展開は大好きです。四年間ありがとうございました。

……と言いたいところだが、なんか手品エンドを意図的に短くして終わらせた感があるので、次回の礼(ファンディスク)で未回収の真実を公開する気がしてならない。「今回(EP8)のテーマにはそぐわないので、本編ではやりませんでした(笑)」というふざけたオチで、礼で手品エンドの続き、いわゆる答え合わせをする気なのでは……竜ちゃんェ……。最終的な評価は、ちょいと保留しておきます。
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みとす@ミトシィ

Author:みとす@ミトシィ
生後二年から様々なゲームを節操無くプレイし続け、どこに出しても恥ずかしいゲーマーとなった社会人。救いようのないエロゲマイスターだと近所の奥様方の間では評判。

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