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『スマガ』感想


※1:22から板野サーカス。大槻ケンヂ。

  ニトロプラスが先月に発売した新作。
  それはスマガで、ジャンルは人生リベンジADVでした。
  そのシナリオは甘くてクリーミーなループもので、
  こんな素晴らしい作品をプレイできた私は、
  特別な存在なのだ。(まさかの断定)

「STAR!」「MINE!」「GIRL!」「AERIAL―」
「「「SHOOOOOOOOOOOOOOOOOOT!!」」」

私的に2008年のエロゲ良作トップ候補は『クロノベルト』と『ef - the latter tale.』でしたが、両作とも前提として本編やら前編やらのプレイが必須だったので、単品で楽しめる『スマガ』はその点を踏まえると1位かも知れません。普通に面白いので踏まえなくても1位かもしれないのは僕と君との秘密のアッコちゃん。……え、『G線上の魔王』? ああ、ルルーシュ大好きですよ、うん。

ジャンル通り人生リベンジADVである『スマガ』はハッピーエンドを迎えるまで何度も何度も何度も何度も(中略)世界を繰り返すセカイ系のループもの作品。某雛○沢在住のループ少女の視点で進む物語と言えば分かり易く、同様にプレイした知り合いも「なんか『ひぐらし○なく頃に』を思い出した。」とか言ってましたが、「みんな好きだろ?ループもの。あとハッピーエンド。」ってルルーシュ皇帝も言っていた気がしないでもないので条件は全てクリアされました。


・ストーリー A+
「単位はやるが、A+はやれんな…(by大塚明夫)」がモットーとか豪語しつつも、自分が感想を書くゲームのほとんどがA+のように見受けられますが、そもそも面白くないと感想書かないので突っ込むのは野暮ってもんだぜ義兄弟(マイブラジャー)。作品の方針は前述の通りで、「今度こそハッピーエンド!人生リベンジだぁぁぁぁ!!」と叫びながら復活し、数分後には「人生\(^o^)/オワタ」と天国に戻ってきている僕らのうんこマン(仮)が悪戦苦闘する物語を上から目線でニヤニヤしつつ見守るのが正しい楽しみ方。最低なプレイヤーです。 世界観、セカイ設定が一貫しているので「ここで、そう来ますか……なるほどね。」と悦に入った何様プレイを心掛ければうんこマン(仮)もプレイヤーもハッピーエンドを迎えられると思います。

・キャラクター A
相変わらずエロゲとは思えない声優陣ですが、ニトロプラスにはよくある事。
主人公とヒロイン+αのみ記述。

◎うんこマン(仮)(cv銀巽)

「何回バッドエンドを迎えても――
 オレはリベンジしてやる!
 それで、最後に辿り着くのは――
 誰ひとりにも文句を言わせたりしない――
 ハッピーエンドだッッ!」

本作の主人公。「やわらかうんこマン」と「カチカチうんこマン」の二種類が楽しめます。 初回は「カチカチうんこマン」でボイスはありませんが、「やわらかうんこマン」になればフルボイスになり、真エンディング以降は「カチカチうんこマン」の台詞にもボイスが付くという斬新な設定です。何が斬新って、うんこに例えているあたりが。だがそれがいい。 ただ、普通にプレイするとハーレムルートはボイス無しで進行してしまい、二週目以降の既読部分もスキップしがちなので、主人公の膨大なボイス量を活かしきれていない仕様なのが残念、セカイ設定を表現する為には仕方なくはありますが。微妙にプレイの楽しさがスポイルされるかもしれませんが、全ルートをボイス有りで楽しみたい場合は、

スピカ(ハーレム・強制)→最初から始めて主人公ボイス解禁→再度スピカ(ハーレム)→ガーネット(ハーレム・強制)→ミラ(ハーレム・強制)→最初から始めて三人個別&日下部雨火→沖姫々→真ED(強制)

の順でプレイすると銀巽さんが幸せになれるかもしれません。
ループで蓄積した記憶をもって、恋人から他人に戻った新しい世界でもスピカに出会い頭に「アイラブユー!」と叫んで嫌われ撃沈したうんこマンがボカァ大好きです。うんこマンー!俺だー!抱いてくれ!

ちなみに、うんこマン(仮)の中の人は「とある魔術の禁書目録」の主人公っぽい。


◎スピカ(cv手塚まき)

「アンタ、オザキ? 思春期特有のアレ?
 理由も無く総てを滅ぼしたい衝動に駆られる年頃?」

天才魔女(エトワール)A。赤。ツンデレ。S担当の人。
S担当と言っても嗜好的な意味ではなく、名前の頭文字と「STAR!」的な『スマガ』の「ス」の象徴という意味であるけれど、お嬢様で高慢で態度が大きくてツンデレなので、やっぱりドSなのかもしれない。そして幽霊とか苦手で料理ができない、かつ個別ルートではどエロ(ここ重要)――つまり、スピカは俺の嫁ってことです。
胸的な別称は、あの丘を越えて…。


◎ガーネット(cv杏子御津)

「こんな貧乳に騙されちゃダメ――――ッ!!!!」

魔女B。青。眼鏡。委員長。G担当の人。
G担当と言ってもバスト的な意味では……いや、あってるか。(ぇー)
彼女が人気投票でドンケツなのはハーレムルートのチャプター2(ガーネット)が『スマガ』中で最も鬱っているからかもしれませんが、自分はガーネットは嫌いではないよ!単にスピカが好きすぎるだけさ!(爽やかに)
ストライクウィッチーズで聴いたような声なのは気のせいです。サーニャヲソンナメデミンナー!ダガコトワル!
胸的な別称は、オッパニア・オッパイ。


◎ミラ(cv守田羽糸)

「ミラちゃん特製!
 メガスペシャルギガハイパーテラバズーカ――
 アタ――――――――――――――ック!!
 どっかあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ――ん!!」

魔女C。黄色。ロリ。M担当の人。
M担当と言っても、色気ゼロの壮絶ロリなので残念ながらマゾ要素は皆無であり何とも言い難いけれど、
スピカとガーネットが両者ともに(主に嫉妬とかで)暴走しがちなのでお子様なミラは癒し系かもしれない。
胸的な別称は、嘆きの壁。

うんこマンとの扱いの差が酷いですが、スマガ三ヒロインは大好きです。


◎沖姫々(cv上和田美都)

「沖が肩、おぬしになら貸してやってもよいぞ」

サブヒロインA。生徒会長。純和ときどき猫耳。
貧乳? いいえ、無乳です。だがそれがいい説が濃厚。
現在、人気投票1位を爆走中であり、栄光の暁には胸が増量されるかもしれない。
雨火シナリオの内容と真エンドの展開的に、一番最後に攻略したほうが無難。
胸的な別称は、ミス・ノーバディ。


◎日下部雨火(cv榊原ゆい)

「そして……心拍数は上がり、呼吸は荒く……
 彼の股間には既に……熱い血潮が滾り……
 はぁ……はぁ……はぁ……なんて汚らわしい……」
「いや、汚らわしいのはおまえの頭という説が」

サブヒロインB。新聞部部長。変態。水木しげる。
ゲゲゲの人に似てると常々思っていたけれど、スピカが突っ込んでくれたので満足。


◎アリデッド(cv一色ヒカル)

「ゴメンですんだらロクメンはいらねーだろーが!
 クッパだってハンマー投げねーぞ! あぁん!?」

スピカたちの上官であり学園の教師。でも駄目な大人。下品。
本作で最も人として駄目なベクトルに特化したキャラであるけれど、
同じくらい本作で最もシリアスなキャラクターなのでギャップが激しい人。
うんこマンの保護者兼監視役。ルートによって敵だったり味方だったり。


◎宮本武(cv白石稔)

「オレの夢を! 未来を! 理想を!
 返せええええええええええええええ!!」

おっと名義はいちごみるくだったよ、てへっ☆(白々しい)
始終おっぱいおっぱい叫んでいますが、基本的に良いヤツ。でも変態。
ちなみに、夢も未来も理想もルビは「おっぱい」です。


・総評
ジャンルも中身もニトロプラス初の試みなだけあって、プレイ中の楽しみは随一。自分は下倉バイオ氏の前作『月光のカルネヴァーレ』は、水準には達していつつも従来のニトロ通りの展開にやや退屈に感じてしまっていましたが、『スマガ』は最初から最後までニヤニヤしながらプレイしていました。傍から見たら不気味です。
2008年は単品での良ゲーが不作だと思ってましたが、久方に『スマガ』は誰にでも薦められる一品でした。
ありがとうニトロプラス、ありがとう下倉バイオ氏――!スターマインガール!
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みとす@ミトシィ

Author:みとす@ミトシィ
生後二年から様々なゲームを節操無くプレイし続け、どこに出しても恥ずかしいゲーマーとなった社会人。救いようのないエロゲマイスターだと近所の奥様方の間では評判。

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