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【感想】 BALDRSKY ZERO -バルドスカイゼロ-


 「どうしたスコール、手ぬるいぞ」
 「俺は、お前たちは、敵だ」
 「そして世に許し難いものがあるならば、抗うしかあるまい」

 「……はい」
 「理解できたか?」
 「ええ」
 「正しく誤解したよ。やっぱりあんたは、最低だ……!」

 「……エドワード」
 「!」
 「超えて見せろ、この俺を」
 「了解ヤーっ……!」


バルドスカイから早4年――いや、本当に早いわ!出だしからビビったわ!――ファン待望のバルドシリーズ最新作はバルドスカイが前日譚、『バルドスカイゼロ』が無事とは言い難いながらもエンゲージです。延期に次ぐ延期で、「ああこりゃあ年内には発売しないなァ」とばかり思っていたので、マスターアップ報告には目から鱗が落ちながら寝耳に水、青天の霹靂かつ天から降り注ぐグングニールが世界を滅ぼす心境でしたが(言い過ぎ)、世に送り出していただけたからには即プレイからの感想記事アップがエロゲマイスターの責務です。

とか言いながら、クリアから一ヶ月以上が経過しているあたり、個性的ユニークです(自己正当化完了)。

・BALDRSKY ZERO -バルドスカイゼロ-
http://products.web-giga.com/bsz/


【シナリオ】 A
 「ところで一つ聞きたいんだがな、門倉甲中尉」
 「お前、溶けた恋人からレインちゃんに乗り換えようと思ったこと、本当に一回もないのか?」

 ――――――殺す!!!

煽りおる。
精神攻撃は基本。駄目だよエドワードさん、門倉中尉、スルースキル皆無なんだから。
そんなチンピラ系男子なエドワードさん(例に漏れず記憶喪失)がひたすらに走って遠距離からライフル撃って走って遠距離からライフル撃って走りまくって遠距離からライフル撃ちまくる本作ですが、はい、これまた例に漏れず未完結です。うん、知ってた。前作もそうだったし、何故か今年はレミニセンスといいグリザイアといい続編前提だったり続編そのものだったりするから、そんなことだろうと予測しておりました(血涙)。結末を観測していない以上、バルドルマシンや有機AIですらも太鼓判を押した感想なんて書けるわけなかろうなので、とりあえずエドワードさんが過半数のヒロインを撃沈させたことを考慮し、暫定的に評価Aとしておきます。キャラ同士の掛け合いも台詞の言い回しも自分好みであったし、フランルートの終盤では「なるほど、そうきましたか(震え声)」と動じることなくニヒルな笑みを浮かべられる程度であっても一応はサプライズな展開が用意してありましたからね(負け惜しみ)。どうせ後編では中佐やフリントが大活躍する展開が待ってるんだろーうわあーすげぇ楽しみですねオイ。おっさん大好き。頑張れおっさん。超頑張れ。あ、レイモンドさんはお帰り下さい。


【キャラクター】 A+
ジブン、笑顔の絶えない職場って大好きなんですよ――スコールのように談笑しながら見敵必殺する、そんな環境で愉快な仲間たちに囲まれながら日々を生きていきたいですよね(殺される方はたまったものではない)。プレイヤーのエドワードさんに対する評価は賛否両論なようですが、自分はあんなノリの主人公は嫌いではないので大歓迎です。中佐との間で展開されるホモソーシャルは実に良いと思います。ああいう上司と部下でありながらも、男同士の気の置けない関係を築けているというのは、悪くない。実に結構だぞ准尉。あと、フリントとヴォータンの絡みももっと見たいですね。いや、ガチホモ的な意味ではなく。

余談ですが、自分はロリ系で巨乳が大好きなので、ケイの次はマレルにも期待しております。
おっぱいの大きい良い女だったと中佐に言わしめたマレルに期待しております。


【システム】 S
バルドシリーズお馴染みの戦闘(アクション)は3Dに進化し、より臨場感を感じるようになりグッド。
まあ、残念なくらいヴォータンが弱かったけどネ!もうちょい基本的な難易度が高くてもいいのよ。
他に特筆すべき点として、前作BGMが有効活用されていたのが好印象です。卑怯ともいう。
とりあえず『Assault And Punishment』を流していれば盛り上がるという風潮――確かに。
そして、何よりも――ジンキ信者なので原画・綱島志朗せんせーは最高だぜ!!


【総評】 A+
「バルドスカイゼロ面白ぇ!よし、次のルートだ!」CG回想100%

さすがバルドスカイの前日譚。真似しなくていいところも本編そっくりだぜ(褒めてません)。
とりあえず、総評を書くにあたり、ここで参考までに前作の感想記事を見てみましょう。――――参考にならねぇ!4年前の自分、クリア直後のテンションで何ら恥ずかしげもなく思考放棄して書き殴ってやがる!糞の役にも立たない!……しかし、まあ、前編同士の比較なら、Dive1よりゼロの方が個人的には楽しめました。失礼ながら、度重なる延期や完全新作でないことから、正直あまり期待値は高くありませんでしたが、だからこそフランルート終盤の展開が自分好みで打ち震えたことが、却って手のひら返しに繋がるという結果に。決して自分が綱島志朗さんのファンだから絶賛しているわけではないです。いやはや、やはりバルドシリーズっていいものですね。未完結とはいえ、十二分にダイブできたのでボカァ満足です。だからこそ、今回はこの一言で締めたいと思います。

後編はよ。
(こいつ、微塵も満足してねぇ…!)
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プロフィール

みとす@ミトシィ

Author:みとす@ミトシィ
生後二年から様々なゲームを節操無くプレイし続け、どこに出しても恥ずかしいゲーマーとなった社会人。救いようのないエロゲマイスターだと近所の奥様方の間では評判。

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