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【感想】 スマガスペシャル


「元の世界に戻るのが正しいだって?
 オレたちは、夢を叶えるべく生み出された希望だぜ!
 だったら嘘でも言ってやるよ!
 嘘でもホントだって言ってやるよ!
 ホントだって言い続けて、全部本物にしてやるよ!!
 カペラとふたりで生んだセカイ――
 心から、信じ切れ――――――ッ!!」



上条さんマジパネェッス!(上条さん言うな)


バルスッ!

本作『スマガスペシャル』は、昨年九月に発売した『スマガ』の由緒正しい血統書付きのファンディスクであるがして、前作をプレイしていない奴はゲットバックヒアー!な作品。相変わらず挿入歌は大槻ケンヂなので、さっさとカラオケに入れ。それで、最後に辿り着くのは――誰ひとりにも文句を言わせたりしない――ハッピーエンドだッッ!! しかし、外伝的な物語で○○スペシャルと聞くと、某スレイヤーズを連想するところである(すげぇどうでもいい)。

バルスッ!


【シナリオ】 A
「『スマガスペシャル』ってどういうファンディスクなの?ギャグなの?エロなの?死ぬの?」と訊かれたら、
「『Fate/hollow ataraxia』を思い出せ。」の一言で以心伝心に相違ない(多分)。目的地(マップ)選択式の総当り系ADVで、前作登場人物の笑いあり泣きありのイベントを拾いつつ、メインルートは新規ヒロインを追ってシリアス展開される、そうだね、ホロウアタラクシアだね形式。

「ハッピーエンドなんて、いらない。」

本作を象徴するサブタイトル的な何かが、新ヒロインのデネブ(cvかわしまりの)さんのこの台詞なわけだけど、主人公が悲劇殺しなスマガ=ハッピーエンドの等式が成り立っている前作プレイヤーな我々には「どうせそんなこと言いつつ、最後はハッピーエンドなんだろ?(笑)」とミエミエなわけです。

だから屁理屈で裏をかかれました(褒め言葉)。
その発想はあったのになかった。上条さんパネェ!(上条さん言うな)
バルスッ!


【キャラクター】 A+
登場人物に魅力がなかったら、この手のゲームは破滅的なので、もちろん大好きなんだ。
以下、主人公と新規ヒロインのみ言及。

・カケル(cv銀巽)
オザキ(命名スピカ)、ユーマ(命名ガーネット)、ヒデオ(命名ミラ)に続き、カケル(命名デネブ)という新たな名を賜った我らがうんこマン。相変わらず、ツッコミの際に敬語になったり、誰彼構わず熱く説教したり、某ラノベ&アニメの主人公に憑依されてるのではないかと疑念視されるツッコミ説教キャラであり、実はあらゆる特殊技能を無力化したりする無能にして最強の能力者だから検査に反応しない、とかいう設定はない主人公。何千回死んでも諦めずに人生をやり直す超精神力を有する程度の能力。何を血迷ったか、前作に続いて完全フルボイスなので、作中のボイスの半分以上が彼であろうという驚愕の事実。

上条さんマジパネェッス!!(上条さん言うな)

人生をやり直しまくった結果、ハーレムを築いてしまった上条さん。うらやまけしからん。

・デネブ(cvかわしまりの)
新規ヒロイン1。事前情報から典型的なツンデレかと誰もが思ったら、ただのガチ百合だった人。ちょっとくらいはデレてくれると期待したけれど、末期なカペラ症候群患者だから、別にそんなことはなかったぜ。口を開くたびに罵倒してくださるので、本作はS(すごく)M(マゾな)G(ゲーム)となっております。ヒロインなのに噛ませ犬な匂いがする彼女に明日はあるのか。

・カペラ(cv成瀬未亜)
新規ヒロイン2。厳密には「スマガラジオ」内ドラマで登場していたため新規ではないけれど、知名度的に新規ヒロインと言って相違ない。天然の気がある良い子キャラかと思ったら、ただのガチ百合だった人。そして何か適度に黒かった人。攻めはデネブ、受けはカペラかと思いきや、壮絶にタチだった娘。猫恐怖症(ツンデレ)なデネブがネコだなんて…!


【システム】 A
ゲーム自体は前述の目的地選択総当りゲーなので、やや作業ゲー。
期間限定イベントを取り逃すとフルコンプできないのは勘弁して下さい!
あとは全て前作同様。主題歌も挿入歌もBGMもムービーも演出も一級品であります。
バルスッ!


【総評】 A
スマガを愛する人の、スマガを愛する人による、スマガを愛する人のためのファンディスクであり、つまりスマガに愛のない人間はバルス――「私、スマガファン以外の全ての人間を『虫ケラ』と思っております(cv波動拳)」。そんな『スマガ』のプレイが前提の作品なので、前作が微妙だった人にはどうしようもないけれど、逆に言えばスマガが好きな人には十分楽しめる『スマガスペシャル』。前作ファンにはオススメです。バルスッ!

しかし、一つだけ言いたい。「すまがたちの夜」はフリーダムすぎだろ――!(褒め言葉)
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【感想】 試写会『うみねこのなく頃に×プリンセスラバー!』

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 霧江「………試写会の抽選枠は百数十。」
 嘉音「……そして、応募総数は千数百。」
 南條「ば、……倍率10倍……!」
 大原さやか氏「貴女、どこから来たの? 北海道ッ?! 君は? 高知ッッ?!?!

というわけで、本日は「フロンティアワークスpresents2009夏の新番組試写会イベント『うみねこのなく頃に×プリンセスラバー!』」に参加しに秋葉原へ行ってきました。生憎の雨でしたが、自分は東京都民なので、北海道や四国から馳せ参じた猛者の方々に比べれば、何、気にすることはない。どうやら試写会はアニメイトとゲーマーズの二会場(多分)で行われたようで、自分はアニメイト組。参加者の大半は『うみねこのなく頃に』目当てだろうけれど、『プリンセスラバー!』目当ての参加者が一人でもいたか気になりました(どうでもいい)。

……じ、自分は『プリンセスラバー!』大好きですよ! 特にアヘ顔が!(第一の晩に、腰を抉りて殺せ)


①『プリンセスラバー!』 第一話
原作プレイ済み。原作ゲームや番宣ポスターから美少女セレブ学園モノかと高を括っていたら、実はハリウッドアクションだったぜ! と初めての人も初めてじゃない人もミスリードさせられた第一話。原作では主人公・哲平の両親は最初から交通事故で他界していたので、登場はアニメが本邦初でしたが、すぐに「俺たちは多分、今夜、殺されるだろうな…」と右代宮さんちの留弗夫さんのように死亡フラグを立ててお亡くなりになりました。交通事故じゃなくて他殺なのは今後の展開の伏線? 若本祖父に引き取られた哲平は、セレブ会場に向かう途中で暴漢に襲われていたシャルロット(おっぱい担当)をハリウッド俳優ばりの大活躍で助け、ナヨナヨした原作の幻想をぶち殺し、シャルは非常に良質なおっぱいとパンツでした。その後、原作に比べ、やや丸くなった若本祖父と優メイド、原作通りの子安ファン・ホッセンとロリ担当のマリア(真里亞ではない)のお披露目がされ、最後にシルヴィアさんと何故か切り結び合う哲平。シルヴィアさんが「約束された勝利の剣――!」とか叫んで哲平が蒸発したらどうしようとドキドキものだったよ!(ねーよ)

原作のキャラ設定を適度に変更しつつ、オリジナルストーリーで展開した第一話。これなら初見の人でも意外と楽しめたんじゃないかなと。哲平がどんなハーレムで最終回を迎えるか楽しみなので(決め付けんな)、第二話以降も視聴続行するかも。ちなみに、ヒロインの中で唯一、聖華は登場しませんでした。ち、ちくしょう…。


②『プリンセスラバー!』ゲストトーク 柚木涼香・金澤洪充

 柚ねえ「シャルの扱いがぞんざいな気がするんですけど?」
 スタッフ「ほとんど出てこない回もあったり(笑)」
 金澤監督「いや、そんなことはないです。出番ありますよ、シャル。」
 柚ねえ「どうしてゲーム原作のアニメの主人公は女の子の間をフラフラしてるの!」
 金澤監督「いや、そんなことはないです。哲平は一本気です。」
 柚ねえ「だって、哲平が他の女の子と ベ ッ ド の 上 で ! 」
 金澤監督「ちょwwwwwwww」
 スタッフ「ちょwwwwwwww」
 柚ねえ「エロゲって、こんなんばっかか!」


そんな感じで、シャルロット役の柚木涼香さん(通称柚ねえ)と金澤監督の凸凹漫才の時間がやってまいりました(失礼)。さすが某ラジオで留弗夫の中の人と笑撃トークを繰り広げた百戦錬磨の柚ねえだけあって、冷房で冷え切っていた会場の温度も適度に上がったよ! 「ゲーム原作のアニメは駄目だね!」と試写会なのに完全否定する柚ねえに痺れて憧れる…! 終始、軽いノリで続いたトークですが、要約すると「男性も女性も楽しめるから観てね。それと、おっぱい。」ってことであり、DVD初回限定特典がどう見てもソープです。本当にありがとうございました。


③『うみねこのなく頃に』 第一話「EPI-I opening」
オープニングとエンディングをカットした本編のみの予定だったのが、今千秋監督の頑張り物語のおかげで、なんとか午前中にオープニングが完成し、ドッギングされました(ギリギリすぎる)。ていうかオープニングやばい、やばいオープニング。「ヤバ、超格好良い…」と戦場ヶ原さん並に惚れ直す感じ。もうオープニング以外はいらないんじゃね?(ぇー)  第一話は原作episodeⅠに忠実に、「らめぇぇぇ!堕ちちゃうぅぅぅ!ひぎぃぃぃ!」から「うー、この傘はベアトリーチェからレンタルしたものだ。文句あるか?」までをアニメ化。本当に原作通り(どちらかと言うと漫画寄り)なので、特に書くことがなくて困ります。忠実に夏妃たん可愛い。BGMもオリジナル曲と原作アレンジ曲を使い分け、原作BGMが流れる度に鳥肌が立ちました。とりはだのたつ頃に夏妃たん可愛い。時計の演出も取り入れており、パートが変わるタイミングで時刻表示される仕様。パネェ、夏妃たん可愛い。登場人物は名探偵コ○ンのようにテロップと共に名前が表示されており、赤字システムもテロップ式な予感。楼座さん鬼可愛い。ていうか、楼座さん若すぎだろ! 実際に若い朱志香、釘宮音、真里亞よりも若々しいよ!

あと、絵羽さんは鷹野さんにしか見えませんでした。


④『うみねこのなく頃に』ゲストトーク 志方あきこ・大原さやか・今千秋

 志方さん「ベアトリーチェ大好きです。ベアト最高です。」
 大原さん「第一話には出てきませんでしたけどね!」
 今監督「いや、歩いてましたよ。台詞ないけど。」
 大原さん「(私は第一話収録時に)スタジオにいなかったから!」
 今監督「ベアトは第五話から登場ですね。今週の頭に収録しましたね。」
 大原さん「ほとんどの人がお亡くなりになって、スタジオがらがらでしたけどね!」


ベアトリーチェ役でツッコミ担当の大原さやかさんと、主題歌を担当して原作大好きな志方あきこさん、ことあるごとに会場の端に逃げようとする今監督のうみねこトークの時間がやってまいりました。様々なトークが繰り広げられましたが、大原さんのベアトリーチェ役に対する秘話では、収録前に原作スタッフに拉致されて、

竜騎士07「ベアトリーチェは影のヒロインです。いや、むしろヒロインです。
       もう副主人公といっても過言ではありません。ていうか、主人公です。主人公。」


と熱く語られたらしい。さすが竜ちゃんは熱意が半端ないな!(褒め言葉)

・志方さんと今監督は、こういったアニメのイベント出演は初。
・OP「片翼の鳥」は200コーラス。誰だ考えたの(by志方さん)。貴女ですよ(by大原さん)。
・主題歌は原作主題歌と対比。物語が進むと色々わかります(by志方さん)。
・ベアトリーチェは五話から登場。つまり六話目からEP2? 2クールでEP4までやる予感。
・ベアトっぽく、黒が基調の服と、黄金の蝶々のネックレスつけてきました(by大原さん)。
・蝶々の服ですけど、ベアトは関係ないです(by志方さん)。おい!(by大原さん)
・これからも頑張ります(by今監督)。

後はこんな感じで、軽い感じでトークして終了しました。


⑤ジャンケン大会
この手のイベント恒例、ジャンケン大会。全三回戦。詳細は以下の通り。

 第一回戦 vs柚ねえ  監督描き下ろしシャル色紙(柚ねえサイン入り)
 第二回戦 vs大原さん うみねこ番宣ポスター(出演声優+志方さん+監督のサイン入り)
 第三回戦 vs志方さん 試写会ゲスト全員のサイン色紙


王様ジャンケンで勝った人のみ生き残っていくルール。欠席者を考えても70人は超える人数だったので、これは勝つと死亡フラグか。麻雀で言うと九連宝燈みたいなヤツか。ははっ、勝ち残ったヤツざまぁ!(僻み)


sikisi

勝ち残っちゃった。
直筆サイン色紙もらっちゃった。


~描いてくださった神様方~
・志方あきこ(『うみねこのなく頃に』主題歌)
・大原さやか(『うみねこのなく頃に』ベアトリーチェ役)
・今千秋(『うみねこのなく頃に』監督)
・柚木涼香(『プリンセスラバー!』シャルロット役)
・金澤洪充(『プリンセスラバー!』監督)



…………。

ヤベエ!パネェ!
これはマズイ!生涯のラックを使い果たした感がヒシヒシとする!
イベント会場でのジャンケン大会の超倍率で勝ち残ったことなんかねぇよ!
志方さんに手渡しで「おめでとうございます!」とか言われて終始タジタジだったよ!
しかし、あえて言おう! ねんがんの サイン色紙を てにいれたぞ!
(どう見ても死亡フラグです。本当にありがとうございました。)

志方さん直々に祝言と一緒にサイン色紙を手渡しされた際、「こ、これからもがんばってくだしあ!」とテンパったコメントしか出来なかった自分だけれども、もう家宝にします。ちょっと額縁買ってくる!


そんなこんなで試写会は終了。参加した皆様、関係者の方、お疲れ様でした。
いやあ、先行放送くらいにしか捉えてなかったけれど、想像を越えて楽しめました。
また似たような機会があったら応募したいと思います。うみねこ二話目まだー?

【うみねこ】 試写会『うみねこのなく頃に×プリンセスラバー!』

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当選しちゃいました。てへっ!(←カワイイ!)(俺の八九寺!)


というわけで、先日取り上げた、「フロンティアワークスpresents2009夏の新番組試写会イベント『うみねこのなく頃に×プリンセスラバー!』」にさりげなく応募したところ、なにやら5倍強の倍率を勝ち取って当選してしまったようなので、日曜は久し振りに秋葉原に行ってきます。いや、先週の日曜も秋葉原行ったけど。

試写会は三人のゲストだけでなく、会場予約特典もあるようで、それがコレ。

  会場にて『プリンセスラバー!』DVD初回限定版【コレクターズエディション】
  もしくは【セレブエディション】をご予約いただいた方に、
  柚木さんのサイン入りポスターをプレゼントいたします。


う み ね こ で や れ 。

く、くそう、うみねこDVDで大原&志方サインなら迷わず全裸ダンスだったのに…!
とりあえず、日曜の夜は試写会レビューと洒落込みたいと思います。てれりこ。

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あと、来週は漫画うみねこが二冊発売するようで、これまた要チェキよ!兄チャマ!(古い)

【うみねこ】 最近の「うみねこのなく頃に」事情

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夕方に「うみねこメールマガジン」が届いたので、ここ最近のうみねこ事情を綴りたい。
何だかんだで、アニメ放映開始まで残り数週間。夏コミまでは残り2ヶ月。早いものです。


①TVアニメ「うみねこのなく頃に」エンディングテーマの歌唱にじまんぐを起用!

  TVアニメ『うみねこのなく頃に』エンディングテーマの歌唱に、
  強烈なメッセージ性・世界観を持つ楽曲制作で知られるじまんぐの起用が決定しました。
  曲のタイトルは「la divina tragedia~魔曲~」。
  独特な魅力をたたえた歌声は聴いた者の心を捉えて離しません!
  さらに9月16日には、EDテーママキシCDも発売です。
  アニメで、CDで思う存分じまんぐワールドに心酔せよ!


………その、発想は、なかった!(あってたまるか)
てっきり、志方あきこや片霧烈火とか、そこらへんを起用すると予想していたので、この謎の発想には驚きを隠せない――が、大いにアリだ。じまんぐを起用したことに何か意味があるなら、ロノウェの声優がじまんぐであることの伏線とか? だとしたら製作スタッフの評価を上方修正せねばなるまい……!


②志方あきこの歌うOPテーマ『片翼の鳥』がアニメイトTVで、試聴開始。

・視聴ページ
http://www.animate.tv/pv/detail.php?id=pcd090611a

なんだ、ただの神曲かよ。まったく、神曲なら仕方ないな。
しかし、まあ、出だしで某有名フラッシュの曲を思い出した。ナイトメアなアレ。


③ナビゲーションドラマCD「うみねこのなく頃に」第1巻:黄金のカケラたち 6月24日 発売!

  18人が集う島で浮かび上がる19人目の存在。
  それは、人か、それとも黄金の魔女・ベアトリーチェなのか?
  疑心暗鬼が渦巻く閉ざされた島で、繰り返される惨劇……
  「うみねこのなく頃に」の原作ゲームのEpisode1の名場面を音声ドラマで紹介。
  豪華2枚組仕様!ギャグ中心のアンソロジードラマ「時代を先取り」も収録。

  ナレーション:田村ゆかり


誰もの予想通りだけれど、ベルンカステルの声優は田村ゆかりで決定。梨……いや、何でもない。
要はエピソードⅠのドラマCDということだけれど、驚くべきことに、フロンティアワークスが発売元なのに2枚組――ばかな、分割販売じゃない、だと?!(失礼)


④アニメ「うみねこ」第1話試写会が参加者募集中!応募締め切りは6月15日(月)昼12:00!

  アニメ「うみねこのなく頃に」最新第1話の試写会を、6月21日に秋葉原で開催致します。
  アニメ「うみねこ」第1話をご覧頂ける、初の機会になります。是非ご応募下さい!

  ■フロンティアワークスpresents2009夏の新番組試写会イベントうみねこのなく頃に×プリンセスラバー!
  ■開催日程 2009年6月21日(日)※時間は午後を予定
  ■開催会場 都内某所(秋葉原
  ■出演『うみねこのなく頃に』大原さやかさん(ベアトリーチェ役)
    『うみねこのなく頃に』OPテーマ 志方あきこさん
    『プリンセスラバー!』柚木涼香さん(シャルロット役)他を予定
  ■内容 完全招待制イベント『うみねこのなく頃に』第1話先行上映
    『プリンセスラバー!』第1話先行上映各作品ゲストによるトーク

  ≪メルマガでの耳寄り情報!≫
  「うみねこ」バナーキャンペーン参加者にはダブルチャンス!
  厳正なる抽選の後、バナーキャンペーン枠にて、再度抽選をさせて頂きます。
  是非登録の上、イベント応募フォームの案内に従ってご応募下さい!



面白そうなので応募しました。当たるといいなあ。そ~れ、にゃう~ん。
バナーキャンペーンにも参加済みなので、ダブルチャンスも狙えるぜ…!

…………。

……しかし、『プリンセスラバー!』。ふん、勿論クリア済みだけどさ(それもどうなの)。
原作の内容は「突然セレブになった平凡男子高校生が、ブルジョア学園に入学して、お嬢様たちとキャッキャウフフ」といった、至ってシンプルなエロゲ。シナリオも平々凡々であり、あえて特筆するとすれば、綺麗で美しい絵・CGであるのに反して、濡れ場が多くてアヘ顔……おや、誰か来たようだ。

  有馬哲平:寺島拓篤

  シャルロット=ヘイゼルリンク:柚木涼香
  シルヴィア=ファン・ホッセン:豊口めぐみ
  鳳条院聖華:加藤英美里
  藤倉優:松岡由貴

  マリア=ファン・ホッセン:三宅華也
  竹園エリカ:水原
  金子綾乃:ささきのぞみ

  根津晴彥:白石稔
  アルフレッド:秋元羊介
  ヴィンセント=ファン・ホッセン:子安武人
  有馬一心:若本規夫

キャストは男性キャラ以外はオール変更。主人公もボイスが付いて心機一転。
もうツンデレ会長が加藤英美里なのはスルーするとして、シャルが柚木涼香……まあ、元が風音で、お嬢様ボイスと来れば、柚木涼香であることも頷けるところ。似てるし。

そうだ、柚木涼香と言えば、今月発売の過去の名作リメイク「痕」というエロゲでヒロインを……。

おや、誰か来たようだ。

【感想】 Trample on “Schatten!!” ~かげふみのうた~


「この……程度……この程度ぉっ……!!」
「負け……ねェっ……勝つ以外にっ……終われねェっ……!!」
「生きる事の苦しみに比べれば……!」
「温かさを失うことに比べたら……!!」

「如何許りのものかぁぁぁぁ!!」
「どれほどのもんだぁぁぁぁ!!」



デモンベインとか大好物である自分に、この熱さは御褒美以外の何者でもないわッッ!!
 残 念 だ っ た な ! は、は、は、はッ! はははははははははははは!!!(謎テンション)

TAILWIND作品と言えば、昨年の『MARIONETTE ZERO』ではバナーキャンペーンに参加し、スペシャルサンクスに名前が載った自分ですが、今回は気がついたらキャンペーン期間が終了しており、参加し損ねたわけです。そして、そういう場合に限って、発売してみれば良作だったりするから正直困るわけなんだ。この世に神はいない! 泣いてない! 泣いてないもんね! ちょっとレイダーキック練習してくる! 影装――ッ!!

・Trample on “Schatten!!” ~かげふみのうた~
http://www.tailwind.ne.jp/schatten/

【シナリオ】 A
機神咆吼デモンベインの熱さと、天元突破グレンラガンの魂を受け継いだ、いわゆる仮面ライダー的なヒロイックアクションADV。仮面ライダー的な、と言いつつ、自分は特撮を仮面ライダーV3(古い)程度しか観たことがなく、「変身して怪人(?)をぶっ飛ばすヒーロー物と言えば仮面ライダーだろう」という安易な発想に基づく意見なわけですが、まあ根っからの特撮ヒーロー初心者ということで、間違っているのは、この世界だ!(暴極論)

閑話休題。ともあれ、そんなヒーローを追求した本作ですが、「エロゲでヒーロー」と聞かされると、2006年に発売した、今やソフマップで売値が10円である『LOST CHILD』を髣髴させ、既にプレイ前から状態異常・複雑な気分に侵されてしまう自分が、いざプレイ開始したところで、素直に楽しめるはずがない……

ような気がしていたが、別にそんなことなかったぜ!! 
謎の生命体『シャッテン』を殲滅するヒーロー『ゼルクレイダー』になるため、影装せよ!!



【キャラクター】 A+
主人公もヒロインも、常に声高々と己の魂を叫びつつ敵と戦う、どこぞの禁書目録の幻想殺しも真っ青な熱血キャラ。中の人が同じでも、『赫炎のインガノック』の主人公とヒロインとは似ても似つかない!(当たり前) 熱血系作品のウリは登場人物の熱さなので、当然と言えば当然だけれど、ヒーロー物なのに熱血とは程遠い登場人物が織り成す作品もあったから、しっかりと熱血してるのは評価が高い。それに熱いだけでなく、おばかで気楽な日常会話も見ていて面白い。また、立ち絵とCGも多く、場面に応じてテンポ良く動くのも、キャラクターを引き立てるのに一役買っている。川原誠氏が原画を担当する作品は『CARNIVAL』『スワンソング』といいハズレがないな! 後者は未プレイだけどさ!(爆弾発言)


【システム】 A
『レコンキスタ』の年表や『11eyes』のクロスビジョンモードに近い、マルチサイトビジュアルシステムは時系列が分かり易く、特に見たいときに好きなシーンに飛べるのは非常に助かるので良い。そして戦闘シーンは滅茶苦茶、むしろくちゃくちゃ動き、視覚的に見栄えよくテンションが上がるので、これもまた好印象。そして何より、エロシーンの服を残すか全部脱がすかを選……か、かげふみのうたがきこえる!(シャッテンになりました)


【総評】 A+
スクライドやグレンラガンなどの熱血系アニメが正義な人、必殺技は叫んでこそ必殺技な人、デモンベインのように熱い台詞がアトランティス・ストライクな人には是非ともお勧めしたい作品。もう主題歌とOPムービーからグレンラガンを意識しまくってるので、その手の作品が好きな人には堪らない一品。刮目せよ……!

……ところで、メインルートの璃国さんちの美衣奈ちゃんは、散々な扱いをされた割には、続く怒涛の展開で華麗に存在がスルーされて、涙目なんだが……! 芹果もそうだけど、おまけ扱いな個別ルート以外ではロクな目に遭わないな……! 全員が大活躍するファンディスクとか発売したらいいなぁと思います(無茶振り)。

陵辱系ゲームソフト、製造・販売が禁止に

・陵辱系ゲームソフト、製造・販売が禁止に ~コンピュータ・ソフトウェア倫理機構
http://blog.livedoor.jp/abel_/archives/51317108.html

ソフ倫には罪がある。
そなたの罪で、人が死ぬ。
そなたの罪により、この業界の人間が、大勢死ぬ。誰も逃さぬ、全て死ぬ。
主に俺が死ぬ。

                                業界の魔女 エロゲリーチェ


ここ数回はネットの情報に踊らされる始末でしたが、結果はごらんの有様だよ!
俺らに残った希望はメディ倫しかない。それでもメディ倫なら、メディ倫なら何とかしてくれる……!
……いや、まあ、ジャンルを「陵辱系ゲームソフト」とは書かなかったり(触手とか人外とかはどうなの)、
同人ゲーとしてDL・パッケージ販売に逃げたり、この手のゲームは今後も普通に製造販売しそうですけど。
プロフィール

みとす@ミトシィ

Author:みとす@ミトシィ
生後二年から様々なゲームを節操無くプレイし続け、どこに出しても恥ずかしいゲーマーとなった社会人。救いようのないエロゲマイスターだと近所の奥様方の間では評判。

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